研究者
J-GLOBAL ID:201801003009765023   更新日: 2024年09月22日

鈴木 楓太

スズキフウタ | Suzuki Futa
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (4件): 体力 ,  歴史 ,  ジェンダー ,  スポーツ
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 大学期の自己調整学習を通じた顕著な競技力向上経験が卒業後のキャリアに及ぼす影響
論文 (17件):
  • 鈴木 楓太. ジェンダー化された国民動員とスポーツ. 現代スポーツ評論. 2024. 50. 117-126
  • 黒須 朱莉, 鈴木 楓太, 冨田 幸祐, 熊澤 拓也, 坂上 康博, 坂 なつこ. 方法としてのスポーツ史. 一橋大学スポーツ研究. 2023. 40. 41-72
  • 前田奎, 鈴木楓太, 束原文郎, 成相美紀, 吉中康子, 松木優也, 池川哲史. コロナ禍での遠隔による大学スポーツ授業の前後における社会人基礎力の変化. 大学体育スポーツ学研究. 2022. 19. 62-72
  • 中澤篤史, 鈴木楓太. 戦前日本における中等学校競技大会の展開:朝日新聞社編『運動年鑑』(1919-1943)を資料として. スポーツ科学研究. 2020. 17. 44-61
  • 鈴木楓太. 人権とジェンダー・セクシュアリティからみたオリンピックの歴史と現在. 季刊セクシュアリティ. 2020. 97. 6-17
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MISC (4件):
  • 黒須 朱莉, 鈴木 楓太, 冨田 幸祐, 熊澤 拓也, 坂上 康博, 坂 なつこ. 方法としてのスポーツ史-スポーツの社会科学的研究のこれまでとこれから ; 第1回一橋スポーツ科学研究会報告. 一橋大学スポーツ研究 / 一橋大学スポーツ科学研究室 編. 2022. 40. 41-72
  • 鈴木楓太. 【書評】オルガ・R・トゥルヒーヨ著・伊藤淑子訳『私の中のわたしたち』. 女性学. 2018. 25. 122-125
  • 鈴木 楓太. 書評 山本雄二著 ブルマーの謎 : 〈女子の身体〉と戦後日本. スポーツとジェンダー研究 = Journal of sport and gender studies : JSGS. 2017. 15. 107-109
  • 鈴木 楓太. 書評 石田あゆう『戦時婦人雑誌の広告メディア論』. 女性学. 2016. 23. 23. 104-107
書籍 (6件):
  • コーチング概論(尾縣貢、広瀬健一編著)
    みらい 2024
  • 戦時下の大衆文化-統制・拡張・東アジア-(劉 建輝/石川 肇編)
    KADOKAWA 2022
  • 身体文化論を繋ぐ-女子・体育・歴史研究へのかけ橋として-(掛水通子監修、山田理恵・及川佑介・藤坂由美子編)
    2019
  • 12の問いから始めるオリンピック・パラリンピック研究(坂上康博編著)
    かもがわ出版 2019
  • よくわかるスポーツとジェンダー(飯田貴子・熊安貴美江・來田享子編)
    ミネルヴァ書房 2018
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学歴 (3件):
  • 2011 - 2015 一橋大学 社会学研究科 博士後期課程
  • 2009 - 2011 一橋大学 社会学研究科 修士課程
  • 2005 - 2009 一橋大学 社会学部
学位 (1件):
  • 博士(社会学) (一橋大学)
経歴 (14件):
  • 2023/04 - 現在 京都先端科学大学 健康医療学部 健康スポーツ学科 講師
  • 2021/09 - 2024/03 立命館大学産業社会学部 非常勤講師
  • 2022/04 - 2023/09 びわこ学院大学 非常勤講師
  • 2022/07 - 2023/03 京都先端科学大学 健康医療学部健康スポーツ学科 嘱託講師
  • 2020/04 - 2022/06 京都先端科学大学 教育開発センター 嘱託講師
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委員歴 (3件):
  • 2017/07 - 現在 日本スポーツとジェンダー学会 理事
  • 2013/09 - 2019/04 日本女性学会 編集委員
  • 2011/11 - 2013/03 日本スポーツ社会学会 学生フォーラム世話人
所属学会 (7件):
国際ジェンダー学会 ,  日本女性学会 ,  日本スポーツ社会学会 ,  スポーツ史学会 ,  体育史学会 ,  日本スポーツとジェンダー学会 ,  日本体育学会
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