研究者
J-GLOBAL ID:201801003024425409
更新日: 2024年06月28日
下井 俊典
シモイ トシノリ | Shimoi Toshinori
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所属機関・部署:
国際医療福祉大学 福岡保健医療学部理学療法学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
教育学
研究キーワード (5件):
信頼性
, 妥当性
, シャルコー・マリー・トゥース病
, 多職種間教育
, 医学教育
競争的資金等の研究課題 (7件):
2024 - 2029 専門職連携教育が有する学習者のエージェンシーに対する教育効果の多機関共同研究
2021 - 2024 高齢者の視機能の動特性と身体バランスの検討
2018 - 2023 医療保健福祉分野における多職種間教育が卒後専門職行動に与える短・長期的教育効果
2015 - 2018 シャルコー・マリートゥース病患者の筋疲労および筋疲労回復特性
2014 - 2018 医療保健福祉分野における職種間教育の短・長期的教育効果の評価尺度の作成
2011 - 2016 コースポートフォリオを活用した大学カリキュラムの質保証モデルの構築
2013 - 2015 シャルコー・マリートゥース病患者の筋疲労および筋疲労回復特性
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論文 (13件):
下井 俊典, 橋本 光康, 新井田 孝裕. 階層的IPEプログラムが有する教育効果の一般化可能性. 保健医療福祉連携. 2019. 12. 1. 31-32
下井 俊典, 橋本 光康, 糸井 裕子, 貞清 香織, 奥村 隆彦, 髙村 直裕, 小渕 千絵, 小森 規代, 伊藤 美沙絵, 望月 浩志, et al. 国際医療福祉大学大田原キャンパスにおける関連職種連携実習 : 学習理論による実習の分析. 国際医療福祉大学学会誌. 2018. 23. 1. 89-102
下井 俊典. 継ぎ足歩行テストの構成概念妥当性:-新しい妥当性観にもとづく妥当化-. 理学療法学. 2018. 45. 3. 143-149
Junji Haruta, Ikuko Sakai, Mariko Otsuka, Hisashi Yoshimoto, Kazue Yoshida, Michiko Goto, Toshinori Shimoi. Development of an interprofessional competency framework in Japan. JOURNAL OF INTERPROFESSIONAL CARE. 2016. 30. 5. 675-677
久保晃, 倉本A亜美, 小林薫, 下井俊典, 糸数昌史, 本澤薫, 柊幸伸, 小野田公, 金子純一郎, 野村高弘, et al. 学部3年生前期における得意・不得意科目調査. リハビリテーション教育研究. 2015. 20. 46-47
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MISC (25件):
石坂正大, 貞清香織, 下井俊典. 中高年者におけるサルコペニア肥満の有病率と特徴. 栃木県理学療法士会学術大会抄録集. 2016. 20th. 22
下井俊典. 専門職連携コンピテンシー 3.各職種の立場からみた専門職連携コンピテンシー 2)理学療法の現状と将来から考えるIPEの役割. 保健医療福祉連携. 2016. 9. 2. 122-123
下井俊典, 大塚眞理子, 春田淳志, 畔上光代, 酒井郁子, 神山裕美, 藤林慶子, 小林毅, 相馬仁. 専門職連携コンピテンシー 2.保健医療福祉職における専門職連携コンピテンス-日本保健医療福祉連携教育学会IPE推進委員会による-. 保健医療福祉連携. 2016. 9. 2. 116-120
下井俊典, 石井雅子. シャルコー・マリー・トゥース病患者の筋疲労及び筋疲労回復特性を勘案した病型別トレーニング・プログラムの作成(第3報). 国際医療福祉大学学会誌. 2016. 21. 96
下井俊典, 石井雅子. シャルコー・マリー・トゥース病患者の筋疲労および筋疲労回復特性(第二報). 理学療法学. 2016. 43. 2. 156-157-157
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書籍 (5件):
高齢者理学療法学
医歯薬出版 2017 ISBN:4263217438
生理学実習NAVI 第2版 別冊実習ノート付
医歯薬出版 2016 ISBN:4263240723
保健医療福祉のための臨床推論: チーム医療・チームケアのための実学
朝倉書店 2016 ISBN:4254335059
医療福祉をつなぐ関連職種連携-講義と実習にもとづく学習のすべて
南江堂 2013 ISBN:4524268022
すぐできる!リハビリテーション統計-データのみかたから検定・多変量解析まで
南江堂 2012 ISBN:4524268189
講演・口頭発表等 (2件):
Interprofessional Education -Learning theory and development-
(10th Biennial Asia Pacific Conference on Speech, Language and Hearing 2017)
学生による模擬患者演習の試みと改善点の検討--フィードバック内容・方法に着目して (第6回教育FD研究会 テーマ 授業の工夫)
(理学療法科学 2009)
学歴 (4件):
2003 - 2007 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科博士課程
2001 - 2003 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科修士課程
1997 - 2001 国際医療福祉大学保健学部理学療法学科
1988 - 1992 慶應義塾大学経済学部
学位 (1件):
博士 (国際医療福祉大学大学院)
経歴 (4件):
2003/08 - 現在 国際医療福祉大学
2002/09 - 2007 にしなすの総合在宅ケアセンター
2001/04 - 2002/08 国際医療福祉大学クリニック通所リハビリテーション
1992/04 - 1997/03 東レ株式会社
委員歴 (6件):
2008/10 - 現在 日本保健医療福祉連携教育学会 IPE推進委員
2005/10 - 2018/08 大田原市 介護認定審査会委員
2003/04 - 2018/08 那須塩原市 介護認定審査会委員
2005/10 - 2017/03 那須塩原市 地域密着型サービス運営部会・地域法活支援センター運営部会委員
2005/05 - 2017/03 那須塩原市 保健福祉施設整備法人選定部会委員
2005/05 - 2017/03 那須塩原市 介護保険運営協議会委員
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