研究者
J-GLOBAL ID:201801003107407135
更新日: 2024年01月31日
竹中 優子
YUKO TAKENAKA
所属機関・部署:
職名:
研究助手
研究キーワード (6件):
健康教育
, サクセスフル・エイジング
, ヘルスプロモーション
, 高齢者
, 音楽老年学
, 社会老年学
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2014 - 2015 高齢者の地域生活におけるアクティブ・エイジング指標の開発
論文 (24件):
-
竹中優子. 高齢者のサクセスフル・エイジング実現の場としての第三の居場所ー韓国敬老堂からの示唆ー. 日韓国際学術学研究. 2023. 創刊号. 124-142
-
Takenaka Y, Bando H, Konoike S. Quality of Life (QOL) Of Masters’ Athletes: Toward Sports Participation in Social Activities. Journal of Aging Science and Gerontology. 2023. 3. 1
-
Hiroshi Bando, Seiji Konoike, Yuko Takenaka. Healthy lifestyles for male masters athletes from frailty and lifestyle points of view. International Physical Medicine & Rehabilitation Journal. 2023. 8. 1. 20-22
-
Konoike S, Bando H, Takenaka Y. Sports Value and Orientation Awareness for Masters’ Athletes. SunText Review of Neuroscience & Psychology. 2022. 3. 3. 1-4
-
Konoike S, Bando H, Takenaka Y. Development of Health Literacy from Activities of Culture, Leisure, and Sports. Research Journal of Sports and Health Psychology. 2022. 4. 4
もっと見る
MISC (1件):
-
朴, 永炅, 竹中, 優子. <論文>在日同胞の民族教育の変遷と現状-大阪府公立小学校における民族学級を中心に-. 大阪経済法科大学論集 = The Review of Osaka University of Economics and Law. 2019. 114. 1-13
講演・口頭発表等 (12件):
-
高齢者の音楽聴取行動と音楽のエイジング意識の関連に関する研究
(日本応用老年学会第8回大会 2013)
-
地域における交際量と多世代交流意識の検討-高齢者世代と非高齢者世代における比較-
(日本世代間交流学会第4回全国大会 2013)
-
The influence of music on active aging in Japanese community residents : the focus on listening music and musical attitude.
(The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics. 2013)
-
地域居住高齢者の居住地域の評価と生活満足に関する研究
(日本老年社会科学会第54回大会 2013)
-
婚活ブームにおける中高齢者の配偶者選択
(日本応用老年学会第5回大会 2010)
もっと見る
学歴 (4件):
- 2005 - 2011 神戸大学大学院 総合人間科学研究科 博士課程後期課程 人間形成科学専攻
- 2003 - 2005 神戸大学大学院 総合人間科学研究科 博士課程前期課程 人間発達科学専攻
- 2001 - 2003 神戸大学 発達科学部 人間発達科学科
- 1996 - 2000 和歌山大学 教育学部 中学校教員養成課程 音楽専攻
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2021/04 - 現在 大阪体育大学 大学院スポーツ科学研究科 研究助手
- 2018/04 - 2021/03 大阪経済法科大学 21世紀社会総合研究センター 客員研究員
- 2012/07 - 2015/03 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 教育研究補佐員
所属学会 (2件):
日韓国際学術学会
, 日本ヘルスプロモーション学会
前のページに戻る