研究者
J-GLOBAL ID:201801003122040558
更新日: 2024年10月02日
橋本 千明
ハシモト チアキ | Hashimoto Chiaki
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競争的資金等の研究課題 (1件):
2024 - 2027 上皮性卵巣癌におけるネクロプトーシスの臨床的意義と治療標的としての可能性
論文 (34件):
橋本 千明, 重田 昌吾, 島田 宗昭. 【子宮頸がん撲滅へ向けた戦略-ワクチンと検診の新たなトレンドは?】HPVワクチン 2価・4価HPVワクチンの効果. 臨床婦人科産科. 2024. 78. 6. 490-494
Mikako Tochigi, Shogo Shigeta, Muneaki Shimada, Shuko Miyahara, Junko Hasegawa-Minato, Yusuke Shibuya, Masumi Ishibashi, Chiaki Hashimoto, Hideki Tokunaga, Nobuo Yaegashi. Lenvatinib plus Pembrolizumab Combination Therapy for Advanced or Recurrent Endometrial Cancer: A Single-Center, Retrospective Analysis. The Tohoku journal of experimental medicine. 2024. 262. 2. 85-95
Chiaki Hashimoto, Shogo Shigeta, Muneaki Shimada, Yusuke Shibuya, Masumi Ishibashi, Sakiko Kageyama, Tomomi Sato, Hideki Tokunaga, Kei Takase, Nobuo Yaegashi. Diagnostic Performance of Preoperative Imaging in Endometrial Cancer. Current oncology (Toronto, Ont.). 2023. 30. 9. 8233-8244
Junko Hasegawa-Minato, Shogo Shigeta, Muneaki Shimada, Masumi Ishibashi, Chiaki Hashimoto, Yusuke Shibuya, Tomoyuki Nagai, Hideki Tokunaga, Hitoshi Niikura, Nobuo Yaegashi. Assessing the Significance of Lymphadenectomy in Older Patients with Stage I Endometrial Cancer: A Single-Center, Retrospective Cohort Study. The Tohoku journal of experimental medicine. 2023
橋本 千明, 重田 昌吾, 久木元 詩央香, 栃木 実佳子, 橋本 栄文, 萩原 達也, 遠藤 俊, 清水 孝規, 湊 純子, 渋谷 祐介, et al. 子宮体癌の術前進行期評価における画像診断の有用性. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2023. 65回. 265-265
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MISC (80件):
橋本千明, 徳永英樹, 重田昌吾, 島田宗昭. 子宮体がんup to date 子宮体癌に対する最新薬物療法. 産婦人科の実際. 2022. 71. 11
村川真理弥, 湊純子, 熊谷奈津美, 萩原達也, 橋本栄文, 高橋友梨, 栃木実佳子, 橋本千明, 石橋ますみ, 重田昌吾, et al. リスク低減卵管卵巣摘出術待機中にIII A1(ii)期の卵管癌を発症した遺伝性乳癌卵巣癌症候群の一例. 東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2022. 151st
湊純子, 島田宗昭, 萩原達也, 橋本栄文, 湊敬道, 橋本千明, 石橋ますみ, 重田昌吾, 永井智之, 徳永英樹, et al. 当院における遺伝性乳癌卵巣癌症候群に対するリスク低減卵管卵巣摘出術の経験. 日本産科婦人科学会雑誌. 2022. 74
橋本千明, 湊純子, 渋谷祐介, 石橋ますみ, 重田昌吾, 永井智之, 渡邉善, 徳永英樹, 島田宗昭, 八重樫伸生. 広汎子宮全摘術実施症例におけるFIGO2018進行期分類IIIC1期の臨床病理学的検討. 日本産科婦人科学会雑誌. 2022. 74
橋本栄文, 萩原達也, 遠藤俊, 清水孝規, 湊敬道, 湊純子, 橋本千明, 石橋ますみ, 重田昌吾, 徳永英樹, et al. 進行卵巣癌における初回化学療法後の維持療法選択に関する後方視的検討. 日本産科婦人科学会雑誌. 2022. 74
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書籍 (1件):
【がん転移学(下)-がん転移のメカニズムと治療戦略:その基礎と臨床-】 原発臓器別の転移性腫瘍(転移がん)の治療
日本臨牀 2017
講演・口頭発表等 (42件):
子宮体癌におけるリンパ節転移の大きさと予後に関する検討
(日本産科婦人科学会雑誌 2018)
妊娠中における腹腔鏡下卵巣腫瘍手術に対する検討
(北日本産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集 2017)
進行卵巣癌における審査腹腔鏡の経験
(東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集 2017)
病理学的にSLN転移陰性にも関わらず傍大動脈リンパ節に再発したOSNA法陽性初期子宮頸部腺癌の一例
(日本婦人科腫瘍学会雑誌 2017)
卵巣上皮性境界悪性腫瘍の病理学的所見と予後の検討
(日本婦人科腫瘍学会雑誌 2017)
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学位 (1件):
医学博士 (東北大学)
所属学会 (1件):
日本婦人科ロボット手術学会
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