研究者
J-GLOBAL ID:201801003193927405
更新日: 2022年09月29日
小笠原 映子
Ogasawara Eiko
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所属機関・部署:
高崎健康福祉大学 保健医療学部看護学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (5件):
セルフケア
, 褥瘡ケア
, 教育支援
, ケア情報
, 在宅看護
競争的資金等の研究課題 (4件):
2018 - 2020 ア手順書作成ICT化ツールを活用した訪問看護師育成のための教材開発・評価
2015 - 2017 病院・在宅におけるケア情報共有のICT化-患者専用ケア手順書作成ツールの開発-
2012 - 2014 【特定行為 指導ツール】の開発に関する研究-在宅における介護職版-
2009 - 2011 働く人版・心身のセルフケア行動評価質問紙の開発に関する研究
論文 (29件):
髙橋遼平, 堀謙太, 小笠原映子, 大星直樹. 訪問看護師支援を行うケア情報共有システム【e-ケアメモ】の評価. 日本遠隔医療学会雑誌. 2017. 13. 2. 164-167
小笠原映子, 髙橋遼平, 堀謙太, 大星直樹. ケア情報共有支援システム【e-ケアメモ】により共有されたケア情報の分析-訪問看護ステーションでの実証実験より-. 日本遠隔医療学会雑誌. 2017. 13. 2. 168-171
小笠原映子. 訪問看護実習協力に関する在宅療養者と家族の肯定的認識. 新潟大学保健学雑誌. 2017. 14. 1. 43-49
小山諭, 青木萩子, 横野知江, 小笠原映子. 新潟県の Nutrition Support Team (NST)の実態と今後の課題. 新潟大学保健学雑誌. 2017. 14. 1. 87-94
小笠原映子, 牛久保美津子, 横山詞果, 飯田苗恵, 田村直子. 在宅療養者と家族における訪問看護実習協力の現状と認識. 群馬保健学紀要. 2015. 35. 53-60
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MISC (4件):
飯田苗恵, 牛久保美津子, 小笠原映子田村直子, 横山詞果. 大学と実習先訪問看護ステーションとの連携による効果的な訪問看護実習運営に向けた取り組み. 群馬保健学紀要. 2015. 35. 101-104
小笠原映子. 生活習慣とセルフケア. 群馬県医師会報. 2014. 746. 88-89
小笠原映子. Case Study-スマートフォン&タブレット導入事例-訪問看護におけるケア手順書のICT化-. IT VISION. 2013. 28. 26-28
鈴木庄亮, 椎原康史, 石埜茂, 藤田晴康, 狩野正之, 松岡治子, 山田淳子, 小笠原映子. 中小事業所の経営者を対象としたメンタルヘルスの意識調査. 労働者保健福祉機構. 2008
書籍 (1件):
事例より学ぶ訪問看護の実際:チーム医療をめざして
医療ジャーナル社 1998
講演・口頭発表等 (1件):
患者専用ケア手順書作成ツールのICT化【e-ケアメモ】の評価
(第22回日本在宅ケア学会学術集会 2017)
学歴 (3件):
- 現在 群馬大学大学院 保健学研究科博士後期課程
- 現在 群馬大学大学院 医学系研究科博士前期課程
- 現在 聖路加看護大学 看護学部 看護学科
学位 (1件):
博士(保健学) 群馬大学大学院
経歴 (4件):
2018/04 - 現在 高崎健康福祉大学 保健医療学部看護学科 教授
2015/04 - 2018/03 新潟大学 医学部保健学科 准教授
2010/04 - 2015/03 群馬パース大学 保健科学部看護学科 講師、准教授
2007/12 - 2010/03 群馬大学 医学部保健学科 助教
受賞 (1件):
2016/07 - 国際モダンホスピタルショウ2016 看護アイデアde賞 IT de賞
所属学会 (4件):
日本看護科学学会
, 日本遠隔医療学会
, 日本在宅ケア学会
, 日本在宅看護学会
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