研究者
J-GLOBAL ID:201801003358069530   更新日: 2024年09月17日

佐賀里 昭

サガリ アキラ | SAGARI Akira
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (2件): 作業療法 ,  リハビリテーション
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2025 半側空間無視を呈した脳卒中・脳外傷者を対象とした視線計測付模擬運転テストの開発
  • 生体計測機器を用いた作業療法研究
  • 介護予防領域における作業療法研究
  • がんリハビリテーションにおける作業療法研究
論文 (60件):
  • 古橋啓介,伊藤駿,大野智貴,井戸芳和, 佐賀里昭,堀内博志. 脳腫瘍術後患者における退院時の抑うつ症状と退院後の就労の関係. 国立大学リハビリテーション. 2024. 45. 27-31
  • 岩波潤,小林正義,佐賀里昭,百瀬英哉,大橋俊夫. 注意機能が模擬運転テストの運転操作や手掌部発汗反応に与える影響. 発汗学. 2024. 3. 1. 11-15
  • 伊藤駿,佐賀里昭,古橋啓介,井戸芳和,堀内博志. 脳腫瘍術後患者における注意・遂行機能障害と目標設定の関連. 日本老年療法学会. 2024. 3
  • Suguru Shimokihara, Takayuki Tabira, Michio Maruta, Gwanghee Han, Akira Sagari, Naoki Iso, Takuhiro Okabe, Takuma Minami, and Masahiro )Kawagoe. Does dialysis therapy cause cognitive impairment in older adults? A propensity score matching retrospective study from a japanese long-term care insurance certification survey. Asia pacific journal of public health. 2024
  • Syun Ito, Akira Sagari, Masaaki Sato, Asaka Suzuki, Keisuke Furuhashi, Ryuji Osawa, Tomoki Ono, Kohei Nagamine, Yoshikazu Ido, Hiroshi Horiuchi. Postoperative effects of occupation-based interventions in patients with braintumors: A pilot study. Asian journal of occupational therapy. 2024
もっと見る
講演・口頭発表等 (71件):
  • 老年医学におけるセラピストの役割.作業療法士の視点からQOLを考える
    (第66回日本老年医学学術集会 2024)
  • がん作業療法における介入の糸口
    (第1回日本がん作業療法研究会 2024)
  • グループホームと認知症対応型通所介護における行動心理症状の特徴
    (第38回秋季日本老年精神医学会 2023)
  • 脳腫瘍術後患者における退院時の精神機能低下と退院後の勤労の関係
    (第57回日本作業療法学会 2023)
  • 自動車模擬運転時における視認応答潜時とブレーキ応答潜時との関係
    (第57回日本作業療法学会 2023)
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 2016 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻
学位 (1件):
  • 博士(医学) (長崎大学)
委員歴 (4件):
  • 2023 - 日本がん作業療法研究会 理事
  • 2022/05 - 一般社団法人日本作業療法士協会 地域社会振興部部員
  • 2022 - 一般社団法人日本作業療法士協会 課題研究助成審査委員
  • 2021/06 - 一般社団法人日本老年療法学会 理事
所属学会 (11件):
日本がん作業療法研究会 ,  一般社団法人 長野県作業療法士会 ,  一般社団法人 日本作業療法士協会 ,  一般社団法人 日本臨床神経生理学会 ,  一般社団法人 日本老年療法学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  日本老年療法学会 ,  日本発汗学会 ,  日本作業療法研究学会 ,  長野県作業療法士会 ,  日本作業療法士協会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る