研究者
J-GLOBAL ID:201801003626474010
更新日: 2022年09月27日
坂口 隆
Sakaguchi Takashi
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所属機関・部署:
北海道大学
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その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
早稲田大学先史考古学研究所
招聘研究員
研究分野 (1件):
考古学
研究キーワード (3件):
縄文
, 北米ノースウェスト
, 人類学的考古学
論文 (11件):
坂口隆. キウス周堤墓群の出現と遺跡形成過程. 日本考古学協会2014年度伊達大会 研究発表資料集. 2014. 609-631
坂口 隆. 縄文時代の男性的シンボルに関する基礎的研究 : ファロス付注口土器の展開(下). 考古学雑誌 = Journal of the Archaeological Society of Nippon. 2013. 97. 4. 241-264
坂口 隆. 縄文時代の男性的シンボルに関する基礎的研究 : ファロス付注口土器の展開(上). 考古学雑誌 = Journal of the Archaeological Society of Nippon. 2013. 97. 3. 131-156
Takashi Sakaguchi, Jesse Morin, Ryan Dickie. Defensibility of large prehistoric sites in the Mid-Fraser region on the Canadian Plateau. JOURNAL OF ARCHAEOLOGICAL SCIENCE. 2010. 37. 6. 1171-1185
Takashi Sakaguchi. Storage adaptations among hunter-gatherers: A quantitative approach to the Jomon period. JOURNAL OF ANTHROPOLOGICAL ARCHAEOLOGY. 2009. 28. 3. 290-303
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MISC (4件):
坂口 隆. シンポジウム「農耕の起源」に参加して. 考古学研究. 2012. 59. 2. 9-13
坂口 隆, 新美 倫子, 佐藤 孝雄. 出土遺物 (特定研究 アイヌ文化の成立過程について 浜中2遺跡発掘調査報告) -- (Y地点の発掘調査). 国立歴史民俗博物館研究報告. 2000. 85. 24-35
坂口 隆, 建石 徹, 新美 倫子. 出土遺物 (特定研究 アイヌ文化の成立過程について 浜中2遺跡発掘調査報告) -- (R地点の発掘調査). 国立歴史民俗博物館研究報告. 2000. 85. 56-253
坂口 隆. 西日本縄文時代狩猟採集民モデルのための試論--渡辺仁著『縄文式階層化社会』の再検討を通して. 動物考古学. 1999. 12. 17-37
書籍 (2件):
北米ノースウェストの人類考古学的研究
雄山閣 2018
縄文時代貯蔵穴の研究
アムプロモーション 2003
講演・口頭発表等 (1件):
Social Complexity of the Jomon Hunter-gatherers in the Late Period based on the Analysis of shuteibo
(Pathways to Complexity Conference, UCLA Cotsen Institute of Archaeology 2003)
学位 (1件):
博士 (國學院大學)
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