研究者
J-GLOBAL ID：201801003645220576
更新日: 2024年02月01日
大橋 良生
Ohashi Yoshitaka
所属機関・部署：
職名：
准教授
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2019 - 2023 保守的会計実務と企業戦略・企業特性との関連性に関する研究
- 2015 - 2019 保守的会計慣行に影響を与える要因に関する研究
- 2015 - 2016 上場企業のIR活動:IR担当部門による社外対応の視点から
- 2012 - 2015 会計上の保守主義の動機と経済的帰結に関する理論的・実証的研究
論文 (25件)：
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大橋 良生. 財務困窮企業における損失認識の適時性[研究ノート]. 会津大学短期大学部研究紀要. 2022. 79. 147-164
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大橋 良生. 非上場会社における損失認識の適時性-有価証券報告書提出会社に関する分析-. 会津大学短期大学部研究紀要. 2021. 78. 57-72
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大橋 良生. 会計上の保守主義とアナリスト予想. 高田敏文編著『会計・監査研究の展開』同文舘出版,第10章. 2021. 199-224
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大橋 良生. 海外市場への重複上場と損失認識の適時性. 高田敏文編著『会計・監査研究の展開』同文舘出版,第9章. 2021. 173-198
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大橋 良生. 支配株主と損失認識の適時性. 青森公立大学論纂. 2019. 4. 1・2. 53-65
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MISC (6件)：
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大橋 良生. 書評 藤原英賢著『内部統制の有効性とコーポレート・ガバナンス』. 産業経理. 2018. 77. 4. 120-121
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大橋 良生. 学会レポート 日本監査研究学会『第38回東日本部会』学会記. 月刊監査研究. 2016. 515. 77-79
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大橋 良生. 学会レポート 『平成25年度日本監査研究学会第36回全国大会』大会記. 月刊監査研究. 2014. 482. 73-76
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大橋 良生. 学会ルポ 日本監査研究学会第32回東日本部会. 企業会計. 2010. 62. 12. 94
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大橋 良生. 学会レポート 日本監査研究学会「第32回東日本部会」報告. 月刊監査研究. 2010. 438. 79-80
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講演・口頭発表等 (16件)：
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財務困窮状態と損失認識の適時性との関連性に関する研究
(日本会計研究学会第100回東北部会 2022)
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内部統制の問題と損失認識の適時性との関連性 (旧題:企業の特性と損失認識との適時性との関係(仮))
(会計研究の最新動向に係るワークショップ(立教大学経済研究所) 2021)
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株式上場と損失認識の適時性との関連性に関する研究
(日本会計研究学会第97回東北部会 2019)
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株主構成が損失認識の適時性に与える影響に関する研究
(日本会計研究学会 第94回東北部会 2018)
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取締役会の特徴と保守的な会計報告
(日本会計研究学会 第92回東北部会 2017)
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学位 (2件)：
- 博士(経営学) (東北大学)
- 修士(商学) (小樽商科大学)
所属学会 (3件)：
日本管理会計学会
, 日本監査研究学会
, 日本会計研究学会
