研究者
J-GLOBAL ID：201801003705306408
更新日: 2024年01月26日
松山 立
マツヤマ リュウ | MATSUYAMA Ryu
所属機関・部署：
職名：
准教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2020 - 2021 環太平洋地域の演劇実践系大学連携による包括的カリキュラム研究
論文 (3件)：
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松山 立. 観客を演じる者. 令和2年度日本大学芸術学部長指定研究 環太平洋地域の演劇実践系大学連携による包括的カリキュラム研究. 2021. 22-23
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松山 立. 俳優トレーニングにおける受容と変容の問題-The Object Exerciseの変遷を中心に-. 日本大学芸術学部紀要. 2020. 72. 41-48
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松山 立. 第65回全国高等学校演劇大会視察を通じた諸問題の考察. 令和元年度日本大学芸術学部長指定研究 高大連携による「演劇発表に活用できる舞台空間構築ワークショップ」の研究. 2020
MISC (1件)：
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松山 立. 俳優教育の萌芽期における様相と問題点-イギリスの演劇学校を例に-. Performing Arts Studies/舞台芸術研究24. 2019
書籍 (2件)：
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コンパス~EPADコンテンツを活用するための羅針盤~
2023
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演劇の課題2
三恵社 2015 ISBN:9784864873819
講演・口頭発表等 (6件)：
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日本における応用演劇-教育と福祉の場における役割と課題
(アジア演劇教育研究センター 2023)
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撮る、のこす、使う!〜舞台公演映像の利活用をめぐるシンポジウム〜
(EPAD2022 ITI(国際演劇協会)日本センター主催シンポジウム 2022)
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俳優教育の「時」と「場」
(2022年度日本演劇学会研究集会 2022)
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大学における演劇教育と演劇界~豊かな関係性の構築のために~
(文化庁委託事業,令和3年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業,新進演劇人による柴幸男作品企画上演・関連ワークショップ、シンポジウム 2021)
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感性をどう教えるか
(桜門体育学会令和元年度大会(第10回大会) 2020)
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Works (3件)：
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インタビュー・ウィズ・ケイティ・ミッチェル
ケイティ・ミッチェル、亘理裕子、松山立 2022 - 2022
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戯曲を読む会Onlineフェスティバル2020
2020 - 2020
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戯曲を読む会全国大会2019
2019 - 2019
学歴 (1件)：
- 2008 - 2009 University of Essex East15 Acting School MA in Acting(International)
委員歴 (3件)：
- 2013/04 - 現在 東京演劇大学連盟 実行委員
- 2022/04 - 2023/03 日本演劇学会研究集会実行委員会 実行委員長
- 2022/08 - 2022/08 東京演劇大学連盟 サマースクール2022実行委員長
所属学会 (1件)：
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