研究者
J-GLOBAL ID:201801003731649135
更新日: 2024年07月14日
石山 寿子
イシヤマ ヒサコ | Ishiyama Hisako
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所属機関・部署:
国際医療福祉大学 成田保健医療学部 言語聴覚学科
国際医療福祉大学 成田保健医療学部 言語聴覚学科 について
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職名:
准教授
ホームページURL (1件):
https://narita.iuhw.ac.jp/staff/st/2981.html
研究分野 (3件):
リハビリテーション科学
, リハビリテーション科学
, リハビリテーション科学
研究キーワード (9件):
食支援
, オーラルフレイルと摂食嚥下障害
, 摂食嚥下障害
, 在宅における摂食嚥下リハビリテーション
, 地域言語聴覚療法学
, 精神疾患患者の摂食嚥下リハビリテーション
, 言語病理学
, 発声発語障害
, 地域連携
競争的資金等の研究課題 (4件):
2024 - 2028 地域高齢者の「快の脳活動を賦活する」オーラルフレイル予防プログラムの開発と実践
2020 - 2024 地域高齢者の会話機会と摂食嚥下機能の関係ーオーラルフレイル予防プログラムの開発
2020 - 2023 精神科病院における摂食嚥下支援の充実に向けた食形態改善指標の開発
2018 - 2021 高齢者と栄養支援をつなぐ看護師の調整機能-地理情報システムによる小地域空間分析-
論文 (17件):
石山寿子. 脳卒中における構音障害と摂食嚥下障害 : 病態とリハビリテーション,発症から予後を見据えて. 臨床作業療法. 2023. 20. 2. 85-94
石山寿子. 福祉・医療の現場から 摂食嚥下機能とコミュニケーション機会の関連に着目した支援がもたらす介護予防対策への貢献. 地域ケアリング. 2022. 24. 8. 76-77
阿志賀大和, 石山寿子, 倉智雅子. 遠隔構音訓練により側音化構音に改善を認めた成人症例. 言語聴覚研究. 2022. 19. 2. 151-158
石山寿子. 認知症の人の誤嚥性肺炎予防の具体策-高齢者の摂食嚥下の特徴. 認知症ケア. 2020. 21. 2. 46-54
石山寿子. 生きる(活きる)を支える-コミュニケーション・嚥下リハビリテーションの諸相 精神疾患をもつ患者への摂食嚥下リハビリテーションの実際. コミュニケーション障害学. 2019. 36. 2. 71-76
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MISC (100件):
石山 寿子. 地域高齢者における嚥下機能と会話機会の関連に着目した機能低下予防策の検討. 地域ケアリング. 2024. 26. 1. 79-80
石山 寿子. 脳卒中における構音障害と摂食嚥下障害 : 病態とリハビリテーション,発症から予後を見据えて-脳卒中人生を生ききる勇者たちと作業療法 ; 長期にわたる心身機能などの変化とリハビリテーション. 臨床作業療法nova. 2023. 20. 2. 85-94
阿部 仁子, 酒井 真悠, 長島 有毅, 中山 渕利, 石山 寿子, 植田 耕一郎. 当院に紹介される口腔機能発達不全症患者についての検討. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2022. 26. 3. S169-S169
木村 舞, 緒方 夕美子, 山中 裕司, 濱田 賢二, 石山 寿子, 平井 皓之, 渡部 洋実. 電気けいれん療法と併行したリハビリテーションでサルコペニアの摂食嚥下障害が改善した老人性うつ病の一例. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2022. 26. 3. S227-S227
村中 輝弥, 原 修一, 石山 寿子. 棒付き飴を使用した評価・訓練が経口摂取開始の契機となった1例. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2022. 26. 3. S228-S228
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書籍 (12件):
発声発語・摂食嚥下の解剖・生理学
メジカルビュー社 2022 ISBN:9784758320696
医療従事者のための精神疾患のある人への食支援 : 食べる問題に応じたステップごとの対応
医歯薬出版 2022 ISBN:9784263446683
摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士のための摂食嚥下障害者の栄養アセスメント実践マニュアル
医歯薬出版 2021 ISBN:9784263708163
パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ
メジカルビュー社 2020 ISBN:9784758320269
精神疾患が合併していても身体リハビリテーションはできる!
協同医書出版社 2019 ISBN:9784763910868
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学位 (1件):
歯学博士 (日本大学)
経歴 (5件):
2017/04 - 現在 国際医療福祉大学 成田保健医療学部 言語聴覚学科 准教授
2016/04 - 現在 日本大学歯学部摂食機能療法学講座兼任講師
1996/11 - 2017/03 医療法人社団永生会
1990/04 - 1994/07 敬愛会 リハビリテーション天草病院
1988/04 - 1990/03 富士見台聞こえとことばの教室
受賞 (1件):
2015/10 - 株式会社数理システム 佳作 遷延性意識障害患者への言語聴覚士(ST)の摂食嚥下リハビリテーション 介入の検討 -STがなすべきことは何か
所属学会 (8件):
日本在宅医療連合学会
, 日本嚥下臨床研究会
, 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
, 日本言語聴覚士協会
, 日本ボバース研究会
, 日本老年歯科医学会
, 日本嚥下医学会
, 日本コミュニケーション障害学会
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