研究者
J-GLOBAL ID:201801003851031771   更新日: 2024年08月11日

新田 祥子

Nitta Sachiko
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (2件): 助産学 ,  母性看護学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2020 - 2023 ICTを活用した分娩場所選択支援ガイドの効果と実装の検証
  • 2019 - 2021 Informatin and Communication Technology(ICT)を活用した分娩場所意思決定支援ツールの開発
  • 2014 - 2017 多文化共生における外国人女性と医療職向け周産期インターフェース構築に関する研究
論文 (10件):
  • 大重 育美, 新田 祥子, 坂本 仁美, 山口 多恵. 大学生の足部トラブルが主観的疲労に与える影響. 日本健康医学会雑誌. 2023. 32. 1. 34-41
  • 新田 祥子. 「社会的ハイリスク妊婦」の概念分析. 長崎県立大学看護栄養学部紀要. 2022. 20. 1-8
  • 大重 育美, 新田 祥子, 坂本 仁美, 山口 多恵, 飛奈 卓郎. 大学生のバッグパックなどの携行物を持っている時と持っていない時の足部への影響 浮き趾、外反母趾、足底の接地面積の視点から. 長崎県立大学看護栄養学部紀要. 2022. 20. 9-17
  • 新田 祥子, 藤野 裕子, 藤本 裕二, 中村 眞理子. 産後1年間における母親が捉えた父母関係の特徴. 日本健康医学会雑誌. 2019. 28. 1. 41-47
  • 馬場 保子, 坂本 雅俊, 久木原 博子, 河口 朝子, 山口 多恵, 新田 祥子. 看護・社会福祉研究職のワーク・ライフ・バランスの現状とQOLの関係. キャリアと看護研究. 2018. 8. 1. 3-13
もっと見る
MISC (2件):
書籍 (2件):
  • 在日外国人の健康支援と医療通訳 : 誰一人取り残さないために
    杏林書院 2018 ISBN:9784764405394
  • 医療通訳と保健医療福祉 : すべての人への安全と安心のために
    杏林書院 2015 ISBN:9784764405356
講演・口頭発表等 (20件):
  • 大学生の足部の実態 浮き趾、外反母趾、足底の接地面積の視点から
    (小児保健研究 2022)
  • Webを活用した在宅ワーカー健康管理支援ツールの構想
    (日本人間工学会九州・沖縄支部会第42回大会 2021)
  • ローリスク妊婦の分娩場所別の周産期アウトカムに関するシステマティックレビュー
    (聖路加看護学会学術大会講演集 2021)
  • Maternal and perinatal outcomes of planned midwife-led birth center births and home births for low-risk pregnancies in Japan
    (The 32nd ICM Trienniel Congress 2021)
  • Information and Communication Technology(ICT)を活用した分娩場所意思決定ガイドの内容および実行可能性の評価
    (日本助産学会誌 2021)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2017 - 2022 聖路加国際大学大学院 看護学研究科 博士課程 ウィメンズヘルス・助産学専攻
  • 2007 - 2009 聖路加看護大学大学院 看護学研究科 修士課程 ウィメンズヘルス・助産学専攻
学位 (2件):
  • 看護学修士 (聖路加看護大学大学院)
  • 看護学博士 (聖路加国際大学大学院)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る