國枝佳明

國枝佳明 | Kunieda Yoshiaki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：船舶海洋工学

研究キーワード (4件)：教育工学 , 操船 , シーマンシップ , 海事教育訓練

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (27件)：

Akihiro Nunome, Yoshiaki Kunieda, Yoshihiro Majima, Hideyuki Kashima. Effectiveness of Self-Evaluation, Peer Evaluation and 2nd-Step Self-Evaluation - Covering Anchoring Training in Maritime Education and Training. Advances in Social Sciences Research Journal. 2022. Vol. 9. No. 12. 567-579
Yoshiaki Kunieda, Yuki Ito, Sann Dee, Hideyuki Kashima, Koji Murai. Blended Learning in Maritime Education and Training: Effects of On-demand E-learning before and after Training. World Journal of Social Science Research. 2021. 8. 4. 18-28
Yoshiaki Kunieda, Shojiro Niwa, Sann Dee, Hideyuki Kashima, Koji Murai. The Effect of Hybrid Training Combined with On demand Classes. Advances in Social Sciences Research Journal. 2021. 8. 9. 330-338
國枝佳明, 島田麻美, 鹿島英之, 村井康二. グループワークによる避航操船訓練. 2021. 8. 6. 130-138
小島智恵, 國枝佳明, 逸見真, 竹本孝弘. 船員災害の特徴と災害防止に関する研究-II. -災害発生作業におけるリスクの定量的評価-. 日本航海学会論文集. 2020. 142. 99-105

MISC (9件)：

國枝佳明, 村井康二, 鹿島英之, 大井一道. 投錨訓練におけるグループワークの効用とチームマネジメント訓練. 日本創造学会第41回研究大会論文集. 2019
國枝佳明, 大阪篤志, 鹿島英之, 村井康二. 効果的な投錨訓練に関する研究. アジア航海学会発表論文集. 2018
國枝佳明, 鹿島英之, 岩本省吾, 村井康二. 海事教育における異なる種類のアクティブラーニング型授業. 日本創造学会第39回研究大会論文集. 2017
TASAKI Yuichi, KASHIMA Hideyuki, KUNIEDA Yoshiaki, TAKEMOTO Takahiro. The Actual Situation of Bridge-to-Bridge Communication in Tokyo Bay(Asia Navigation Conference 2015). 日本航海学会誌 NAVIGATION. 2016. 195. 0. 73-74
中村紳也, 古莊雅生, 竹本孝弘, 南清和, 斎藤重信, 福戸淳司, 國枝佳明. これからの日本航海学会(<特集>新春座談会). 日本航海学会誌 NAVIGATION. 2015. 192. 0. 3-9

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

帆船の訓練効果に関する研究-機船実習との比較-
(日本海洋人間学会第5回大会 2016)
エラー防止のための教育・訓練
(日本航海学会第133回秋季講演会 2015)
帆船の訓練効果に関する研究
(日本海洋人間学会第4回大会 2015)
東京湾航行に関する注意事例と活用
(日本航海学会第132回春季講演会 2015)
練習船における社会的スキル向上について
(日本海洋人間学会第2回大会 2013)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (18件)：

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所属学会 (7件)：

日本創造学会 , 日本海洋人間学会 , 安全工学会 , 日本人間工学会 , 日本教育工学会 , 日本船舶海洋工学会 , 日本航海学会

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國枝 佳明