中田大悟

ナカタダイゴ | Nakata Daigo

所属機関・部署：
職名：上席研究員

研究分野 (3件)：金融、ファイナンス , 公共経済、労働経済 , 経済政策

研究キーワード (2件)：公共経済学 , Public Economics

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (6件)：

小林庸平, 中田大悟. 社会保険料負担は企業の投資を抑制したのか? --個票データを用いた設備・研究開発・対外直接投資の実証分析. 財政研究. 2016. 12. 147-169
中田大悟. 都道府県別医療費の長期推計. 季刊社会保障研究. 2013. Vol.48. No.4. 423-435-435
Daigo Nakata. Estimation of the Difference in Medical Costs and Nursing Care Costs by Prefecture. The Japanese Journal of Social Security Policy. 2012. Vol.9. No.1. 33-48
蓮見亮, 中田大悟. 少子高齢化、ライフサイクルと公的年金財政. 季刊社会保障研究. 2010. 46. 3. 274-289-289
金子能宏, 中田大悟, 石川英樹. 非正規就業者増大のもとでの厚生年金適用拡大と国民年金の経済的効果. 季刊社会保障研究. 2004. Vol.40. No.2. 153-166-165

MISC (18件)：

中田大悟. 国民医療費の動向をいかに見通すか (特集社会保障における医療保険の守備範囲を再考する). 健康保険. 2015. 69. 7. 24-27
中田大悟. 年金改革 : 「できること」と「できないこと」 (特集経済政策を考える). RIETI highlight. 2013. 44. 11-13
中田大悟. 格差と貧困をどう解決するのか (特集経済格差社会保障). RIETI highlight. 2013. 42. 11-13
Daigo Nakata. 税・社会保障の所得再分配効果:JSTARによる検証. RIETI Discussion Paper Series. 2012. 12-J-028
中田大悟, 蓮見亮. 長寿高齢化と年金財政 --OLGモデルと年金数理モデルを用いた分析--. 国立社会保障・人口問題研究所,「社会保障モデルの評価・実用化事業平成20年度報告書」. 2009. 43-74

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (34件)：

年金不安と金融リテラシーが資産蓄積行動に与える影響
(日本財政学会全国大会 2019)
公的年金の繰上げ・繰下げ受給の要因分析〜金融リテラシーと制度要因が与える影響〜
(日本経済学会春季大会 2019)
公的年金の繰上げ・繰下げ受給の要因分析〜金融リテラシーと制度要因が与える影響
(日本財政学会全国大会 2018)
What Does Determine the timing of Early or Defer Claim of Public Pension?
(JIPF Annual Meeting 2018 2018)
寄付行動の経済分析:東日本大震災前後の変化を中心として
(六甲台財政公共経済セミナー 2016)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本経済学会 , 日本財政学会 , Japanese Economic Association , Japan Institute of Public Finance

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中田 大悟