研究者
J-GLOBAL ID:201801004180911620
更新日: 2024年12月12日
三富 悠紀
ミトミ ユウキ | Mitomi Yuki
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (3件):
ウイスキー
, 消費者行動
, マーケティング
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2023 - 2026 時間の表現が消費者の行動に与える影響についての検討
- 2019 - 2021 期間限定商品における残り時間が消費者の情報処理に与える影響
- 2016 - 2018 多角的視点で見る「顧客行動」と「時間」の関連性の研究
論文 (16件):
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三富悠紀. マーケティングにおける時間圧力・時間制約研究の可能性と課題. 消費者行動研究. 2024. 30. 2. 77-90
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三富悠紀, 徐寧教, 佐藤秀典. 日本のウイスキー産業における『ジャパニーズ・ウイスキーの自主基準』導入の影響について-消費者の認識とブランド・パーソナリティを用いて-. 産業学会研究年報. 2024. 39. 175-194
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佐藤 秀典, 徐 寧教, 三富 悠紀. 戦略転換への既存事業の歴史の影響-日本のウイスキービジネスの事例. 赤門マネジメント・レビュー. 2022. advpub
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三富悠紀, 阿部誠. 期間限定商品における残り時間の影響. 高崎経済大学論集. 2022. 64. 2. 101-115
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阿部周造, 井出野尚, 奥瀬喜之, 金子充, 玉利祐樹, 三富悠紀, 蜂巣健一. Does Order of Presentation Affect the Focus of Comparison? An Empirical Study of Eye-Tracking Data. 横浜経営研究. 2021. 42. 1. 53-62
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講演・口頭発表等 (11件):
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予約購買における消費者行動の検討-クリスマスケーキの予約行動を対象として-
(日本マーケティングサイエンス学会第116回研究大会 2024)
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日本のウイスキー産業における『ジャパニーズ・ウイスキーの自主基準』導入の影響について-消費者の認識とブランド・パーソナリティを用いて-
(産業学会第61会全国大会 2023)
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マーケティングにおける時間圧力の可能性と課題
(日本消費者行動研究学会第66回消費者行動研究コンファレンス 2023)
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期間限定セールにおける時間表現の影響
(日本マーケティングサイエンス学会第112回研究大会 2022)
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期間限定セールが消費者の購買意図に与える影響
(日本マーケティング・サイエンス学会第108回研究大会 2020)
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学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2021/04 - 現在 高崎経済大学 経済学部 准教授
- 2020/04 - 現在 早稲田大学 消費者行動研究所 招聘研究員
- 2018/04 - 2021/03 高崎経済大学 経済学部 専任講師
- 2017/04 - 2018/03 東京電機大学 情報環境学部 非常勤講師
- 2016/04 - 2018/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(DC2)
受賞 (2件):
- 2016/11 - 日本マーケティング・サイエンス学会 若手研究者セッション審査員特別賞 生存時間解析を利用した消費者分類手法の探索
- 2012/03 - 経営科学系研究部会連合協議会 平成23年度データ解析コンペティションフリー学生部門優秀賞 顧客のECサイトへの再来訪間隔短縮化要因の探索
所属学会 (4件):
日本産業学会
, 日本プロモーショナル・マーケティング学会
, 日本マーケティング・サイエンス学会
, 日本消費者行動研究学会
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