研究者
J-GLOBAL ID:201801004355048504
更新日: 2025年05月22日
青木 敦英
アオキ アツヒデ | Aoki Atsuhide
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所属機関・部署:
芦屋大学 臨床教育学部 教育学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (3件):
トレーニング
, 体育学
, スポーツ科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2016 - 2019 複合トレーニング法による筋出力向上のための至適負荷の開発
論文 (57件):
青木敦英, 足立学, 番平守. 大学女子バレーボール選手の心理的競技能力-兵庫県内の大学トップレベルの選手を対象として-. 芦屋大学論叢. 2025. 83. 1-9
田路秀樹, 竹安知枝, 青木敦英. 男女大学生のBMIと体脂肪率との関係. 芦屋大学論叢. 2024. 80. 35-43
青木敦英. 体育と運動の好き嫌いの現状とその要因分析-兵庫県内の高校生を対象として-. 芦屋大学論叢. 2023. 79. 1-9
竹安知枝, 青木敦英, 臼井達矢, 織田恵輔. シニアテニス選手の運動継続に関わる実態調査 -国際大会参加の日本人選手を対象に-. 芦屋大学論叢. 2022. 78. 159-166
伊藤武徳, 西光哲治, 金相煥, 別當和香, 武田光平, 石川峻, 番平守, 青木敦英. 芦屋大学運動部所属学生のスポーツ傷害・外傷の発生に関する調査. 芦屋大学論叢. 2022. 76. 21-30
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MISC (1件):
青木敦英. 保健体育の教育実習におけるICT機器の活用状況. 芦屋大学臨床教育学部 教育ジャーナル. 2023. 3. 1-8
講演・口頭発表等 (39件):
バランスボード上での簡易的なレジスタンストレーニングの効果
(第74回日本体育・スポーツ・健康学会 2024)
大学女子バレーボール選手に対するVelocity Based Trainingの効果
(第35回兵庫体育・スポーツ科学学会 2024)
大学男子バスケットボール選手の敏捷性を高めるためのトレーニング方法の検討
(日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
大学ラグビー部での合同チームのリーグ戦参加についての一考察 -関西大学Dリーグの事例を対象として-
(日本ラグビー学会第16回大会 2023)
幼児の立位姿勢保持能力と全身反応時間の関係
(日本体力医学会第77回大会 2022)
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学位 (2件):
修士(学校教育学)
博士(環境人間学)
経歴 (4件):
2024/04 - 現在 芦屋大学 臨床教育学部 学部長
2019/04 - 現在 芦屋大学 臨床教育学部 教育学科 教授
2020/04 - 2024/03 芦屋大学 臨床教育学部 教育学科 学科主任
2015/04 - 2019/03 芦屋大学 臨床教育学部 教育学科 准教授
委員歴 (5件):
2023/05 - 現在 兵庫体育・スポーツ科学学会 理事
2022/05 - 現在 一般社団法人 兵庫県ラグビーフットボール協会 常任委員
2017/04 - 現在 日本ラグビー学会 理事
2007/04 - 現在 関西大学ラグビーリーグ 委員
2012/05 - 2022/05 兵庫県ラグビーフットボール協会 理事
所属学会 (7件):
日本ラグビー学会
, 兵庫体育・スポーツ科学学会
, 日本教育医学会
, 日本トレーニング科学会
, 日本運動・スポーツ科学学会
, 日本体力医学会
, 日本体育・スポーツ・健康学会
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