研究者
J-GLOBAL ID:201801004362852688
更新日: 2024年12月11日
長浦 由紀
Nagaura Yuki
所属機関・部署:
職名:
助教
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
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長崎大学病院
総合診療科
臨床心理士(公認心理師)、エイズ中核拠点病院相談員
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2022 - 2026 孤独感-自殺プロセスに寄与する睡眠問題の特定と認知行動療法による孤独予防効果
- 2022 - 2026 孤独感-自殺プロセスに寄与する睡眠問題の特定と認知行動療法による孤独予防効果
- 2022 - 2025 マイノリティストレスがHIV陽性者の治療意欲抑制に及ぼす影響と支援策の案出
- 2019 - 2025 交代勤務看護師を対象とした認知行動療法を用いた睡眠衛生教育プログラムの確立
論文 (16件):
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中川雄真, 髙田知惠子, 長浦由紀, 石田陽子, 三木浩司. 薬害HIV患者のカウンセリング・イメージとカウンセリング効果ーインタビューと心理検査による量的分析からの検討ー. 常葉大学教育学部紀要. 2024. 44. 189-202
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Mai Adachi, Yuki Nagaura, Hiromi Eto, Hideaki Kondo, Chiho Kato. The impact of sleep-wake problems on health-related quality of life among Japanese nursing college students: a cross sectional survey. Health and Quality of Life Outcomes. 2022. 20. 1. 150-150
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髙田知惠子, 石田陽子, 長浦由紀, 中川雄真, 三木浩司. 薬害HIV患者のカウンセリング・イメージは試行カウンセリング体験で変化するのか?ー薬害HIV患者へのインタビューから考える心理支援と課題ー. 大妻女子大学人間関係学部紀要. 2022. 23. 41-57
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Ai Sekiguchi, Shin-ya Kawashiri, Hideaki Hayashida, Yuki Nagaura, Kenichi Nobusue, Fumiaki Nonaka, Hirotomo Yamanashi, Masayasu Kitamura, Koji Kawasaki, Hideki Fukuda, et al. Association between high psychological distress and poor oral health-related quality of life (OHQoL) in Japanese community-dwelling people: the Nagasaki Islands Study. Environmental Health and Preventive Medicine. 2020. 25. 1
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Yuki Nagaura, Hideaki Kondo, Mako Nagayoshi, Takahiro Maeda. Sarcopenia is associated with insomnia in Japanese older adults: a cross-sectional study of data from the Nagasaki Islands study. BMC geriatrics. 2020. 20. 1. 256-256
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MISC (91件):
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髙田知惠子, 石田陽子, 長浦由紀, 中川雄真, 三木浩司. 薬害HIV感染の歴史と患者の心理(2)ー患者の語りから生成した臨床像の分類ー. 日本心理臨床学会第43回大会発表論文集. 2024. 359
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石田陽子, 髙田知惠子, 長浦由紀, 中川雄真, 三木浩司. 薬害HIV感染の歴史と患者の心理(1)ー歴史的出来事と患者の語りの分類ー. 日本心理臨床学会第43回大会発表論文集. 2024. 358
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長浦由紀, 神徳備子, 加藤千穂, 江藤宏美, 岡島義, 近藤英明. 自治体職員の睡眠・覚醒問題がメンタルヘルスと孤独感を介して自殺念慮に及ぼす影響. 日本睡眠学会第48回定期学術集会プログラム抄録集. 2024. 311
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濵田航一郎, 近藤 英明, 山田 琢生, 小笹宗一郎, 增田 真吾, 赤羽目翔悟, 長浦 由紀, 山梨 啓友, 中道 聖子, 前田 隆浩. COVID-19感染後にレストレスレッグス症候群を発症した1例. 第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会プログラム・抄録集. 2024. 433
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山田 琢生, 近藤 英明, 濵田 航一郎, 小笹 宗一郎, 增田 真吾, 赤羽目 翔, 長浦 由紀, 山梨 啓友, 中道 聖子, 前田 隆浩. 2種類の夜間異常行動を伴ったレビー小体型認知症の1例. 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会プログラム・抄録集. 2024. 410
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講演・口頭発表等 (103件):
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Educational effects of medical interview training using a case scenario related to polypharmacy
(AMEE 2024, Basel, Switzerland, 2024)
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薬害HIV感染の歴史と患者の心理(2)患者の語りから生成した臨床像の分類
(日本心理臨床学会 第43回大会 2024)
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薬害HIV感染の歴史と患者の心理(1)歴史的出来事と患者の語りの分類
(日本心理臨床学会 第43回大会 2024)
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自治体職員の睡眠・覚醒問題がメンタルヘルスと孤独感を介して自殺念慮に及ぼす影響
(日本睡眠学会第48回定期学術集会 2024)
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COVID-19感染後にレストレスレッグス症候群を発症した1例
(第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会 2024)
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Works (2件):
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日本いたみ財団オンデマンド動画コンテンツ配信メニュー1市民公開講座「長引く痛みと上手に付き合おう!〜人生100年時代を軽やかにいきる〜」講演3痛みに負けないこころの整え方
2021 - 現在
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HIV感染者等保健福祉相談事業エイズ中核相談事業活用ガイド「HIV陽性者のメンタルヘルス増進のために」
髙田知惠子, 嶋篤子, 長浦由紀, 平塚信子, 加藤朋子, 梅澤有美子, 塚本拓也, 高橋義博 2014 -
委員歴 (4件):
- 2023/04 - 現在 長崎大学病院 長崎大学病院情報セキュリティ・情報システム管理委員会
- 2019/05 - 2019/09 日本混合研究法学会 MIIRA Asia Regional Conference 2019/5th JSMMR National Conference大会実行委員
- 2019/05 - 2019/09 日本混合研究法学会 日本混合研究法学会Web委員
- 2004/04 - 2005/03 島原市スクーリング・サポート・ネットワーク委員会 島原市スクーリング・サポート・ネットワーク委員会委員
受賞 (5件):
- 2024/06 - 第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 若手研究優秀賞 ソーシャルネットワークと脆弱性骨折の関連:Nagasaki Islands Study
- 2023/12 - 第44回日本臨床薬理学会学術総会 優秀発表賞 臨床薬理学教育におけるポリファーマシーに関する症例を活用した医療面接実習:教育効果の探索的検討
- 2023/07 - Excellent Poster Presentation Award Awarded at The 9th China-Japan Joint Meeting of Basic and Clinical Pharmacology Problem-solving clinical clerkship emphasizing medical communication: A case of medical interview training for polypharmacy in clinical pharmacology education
- 2019/02 - 日本プライマリ・ケア連合学会九州支部会 日本プライマリ・ケア連合学会第14回九州支部総会ポスター優秀賞 五島市における調剤情報共有システムを活用したポリファーマシーの実態調査
- 2017/03 - 日本プライマリ・ケア連合学会長崎県支部会 日本プライマリ・ケア連合学会長崎県支部会第4回総会・学術集会ポスター座長推薦優秀賞 地方自治体職員を対象としたメンタルヘルス研修の効果~アサーショントレーニングを取り入れたグループワークからの検討~
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