- 2022 - 2025 脳発達期の脂肪酸栄養が発達障害の発症増悪に与える影響
- 2022 - 2025 発達期脂質栄養による免疫系細胞機能制御の分子メカニズム解析
- 2020 - 2025 精神/神経変性疾患病態メカニズムにおける脂質栄養の意義の解明
- 2020 - 2023 胎児期からの脂肪酸摂取バランスが炎症性腸疾患の寛解と再燃に与える影響
- 2020 - 2022 脂肪細胞を起点にした癌細胞微小環境ネットワークの探索
- 2019 - 2022 発達期脂肪酸栄養に対する神経系細胞応答の分子基盤
- 2019 - 2022 脂肪酸結合タンパク質によるエピゲノム制御機構の解明
- 2018 - 2020 ω6長鎖脂肪酸を介した神経炎症制御に対して脂肪酸結合蛋白質が果たす役割
- 2018 - 2020 視床下部毛細血管ダイナミクスの新規制御因子探索と作用メカニズム解明の試み
- 2017 - 2020 多価不飽和脂肪酸調整食による肥満の制御および炎症性腸疾患治癒の促進
- 2016 - 2019 グリア系細胞の脂質代謝制御機構と精神疾患との関連
- 2016 - 2019 脂肪酸結合蛋白質による前帯状皮質GABAシステムの制御機構の解明
- 2016 - 2018 視床下部栄養センシングにおけるオリゴデンドロサイト前駆細胞の機能的役割
- 2016 - 2018 視床下部における新たな血中脂質感知メカニズムの探索
- 2014 - 2018 既存ゲノムコホート研究に追加して実施する睡眠とメンタル・ヘルスのゲノム疫学的研究
- 2014 - 2017 肥満者の炎症性腸疾患を寛解させる脂肪酸の同定と便検査法の開発
- 2014 - 2016 脂肪酸結合蛋白質の脂質代謝制御による高次脳機能発現調節
- 2012 - 2016 支持細胞における脂質恒常性維持の分子基盤と生体機能
- 2013 - 2015 脂質結合蛋白質を標的にした神経膠腫診断と腫瘍増殖制御の試み
- 2012 - 2015 脂質栄養が胸腺の支持細胞の機能と免疫細胞(T細胞)産生に及ぼす効果の検討
- 2012 - 2014 グリア細胞に発現するFABP分子による神経可塑性調節機構の解析
- 2011 - 2013 母体のn-3系脂肪酸摂取の多寡が子どもの脳血液関門の脂肪酸輸送に与える影響
- 2010 - 2012 難治性てんかんの局所脳温制御による治療とその応用
- 2010 - 2012 パイエル板上皮の免疫応答切り替え分子スイッチの解明
- 2009 - 2011 FABP分子群の細胞内シグナル伝達制御機構の解析
- 2008 - 2011 ソフトコンピューティング技術による「てんかん」原性域の特定と低侵襲治療法の確立
- 2008 - 2010 視・聴・嗅覚受容器における脂質の役割を、脂肪酸結合蛋白の機能解析を通して追究する
- 2008 - 2010 オメガ脂肪酸を介した炎症収束作用分子としてのB-FABP
- 2007 - 2008 脂肪酸の細胞機能制御因子としての脂肪酸結合タンパク(FABP)分子
- 2007 - 2008 アストロサイトの分裂制御因子としてのB-FABP:グリオーマ治療応用への可能性
- 2006 - 2007 脂肪酸結合タンパク分子の新規細胞機能の解析
- 2005 - 2006 免疫系細胞に発現する脂肪酸結合タンパク分子の生体内機能と作用機序の解明
- 2005 - 2006 乾癬で過剰発現している脂肪酸結合タンパクE-FABPによる表皮細胞の制御機構
- 2002 - 2003 脂肪酸結合タクパクの機能解析、特に神経系と免疫系に注目して
- 2002 - 2003 脳に発現する脂肪酸結合タンパクの機能解明-ドコサヘキサエン酸(DHA)との関連-
- 2002 - 2003 神経疾患バイオセンサーとしての脂肪酸結合タンパクの可能性追及
- 2000 - 2001 海馬シナプス可塑性調節および神経細胞死における脂肪酸結合蛋白の機能追及
- 1999 - 2000 イノシトール脂質シグナル関与キナーゼの分子・細胞生物学的研究
- 1999 - 2000 ホスフォイノシチド代謝の分子・細胞生物学的研究
- 1998 - 1999 脂肪酸結合蛋白の神経細胞死抑制機能の検討
- 1998 - 1999 脂肪酸結合蛋白を介した神経系細胞の細胞周期制御脳腫瘍治療応用への可能性の追求
- 1998 - 1998 新たに同定した肝特異的ホスホイノシチド3-キナーゼ〜肝癌発生と進展への関与〜
- 1997 - 1998 リピドキナーゼの分子生物学的・遺伝子組織化学的研究
- 1997 - 1998 リピドキナーゼの情報伝達と小胞輸送への関与機序について分子・細胞生物学的解析
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