成瀬麻夕

ナルセマユ | Naruse Mayu

所属機関・部署：
職名：専任講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (26件)：

成瀬麻夕. Psychiatric Lecture 支援双極性障害患者の家族支援臨床導入のための工夫と課題. 精神科臨床Legato. 2022. 8. 3. 172-175
青木俊太郎, 成瀬麻夕, 堀内聡, 松本貴智, 上田由桂, 三浦至, 矢部博興. うつ病患者の抑うつスキーマと家族からの批判の関係性. 精神神経学雑誌. 2022. 124. 10. 747-747
成瀬麻夕. 【家族支援を考える】双極性障害の家族支援を考える. 精神医学. 2022. 64. 4. 431-438
Deguchi, A, Masuya, J, Naruse, M, Morishita, C, Higashiyama, M, Tanabe, H, Inoue, T, Ichiki,M. Rumination mediates the effects of childhood maltreatment and trait anxiety on depression in non-clinical adult volunteers. Neuropsychiatric Disease and Treatment. 2021. 17. 3439-3445
成瀬麻夕, 市来真彦, 井上猛. 笑いが不眠症状に与える影響の媒介効果の検討. 日本社会精神医学会雑誌. 2021. 30. 3. 270-271

MISC (15件)：

講演・口頭発表等 (41件)：

感情調節困難の臨床を身近にする-双極性障害,PTSD,子どもの臨床から考える-.
(日本認知・行動療法学会第45回大会 2019)
気分変動に月経が与える影響:双極性障害の認知・行動病理のメカニズムとその治療3-ポジティブ感情の調整過程に焦点を当てて-
(日本認知・行動療法学会第45回大会 2019)
Influence of temperament on subjective premenstrual symptoms
(2019)
小児期虐待、特性不安が反芻に及ぼす影響:重回帰分析による解析
(第16回日本うつ病学会総会 2019)
小児期にいじめられた体験が成人期のうつ症状に与える影響:重回帰分析による解析
(第16回日本うつ病学会総会 2019)

Works (1件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本心理学会 , 日本睡眠学会 , 日本認知療法・認知行動療法学会 , 日本認知・行動療法学会 , 日本うつ病学会 , 日本心理臨床学会

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