太田悠介

Ota Yusuke

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：思想史

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (10件)：

MISC (14件)：

太田悠介. (書評)竹沢泰子、ジャン=フレデリック・ショブ編『人種主義と反人種主義-越境と転換』(京都大学学術出版会、2022年). 女性とジェンダーの歴史. 2024. 11. 75-77
太田悠介. 「郊外暴動の先へ」(連載「政治のオルタナティブを求めて」第6回). ふらんす. 2023. 98. 9. 68-69
太田悠介. 「『人種』なき時代の人種主義」(連載「政治のオルタナティブを求めて」第5回). ふらんす. 2023. 98. 8. 68-69
太田悠介. 「インターセクショナリティ」(連載「政治のオルタナティブを求めて」第4回). ふらんす. 2023. 98. 7. 68-69
太田悠介. 「ブラック・ライヴズ・マターと共和国」(連載「政治のオルタナティブを求めて」第3回). ふらんす. 2023. 98. 6. 68-69

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

AIと私たちは「共生」できるか? ー労働を手がかりに
(神戸市外国語大学「AI共生フォーラム」第2回 2024)
L'intersectionnalité et la philosophie d'Étienne Balibar. Réflexion sur les femmes minoritaires en France et au Japon
(Cycle de séminaires, Axe "Décentrements", Université Orléans 2024)
「フランスのスカーフとインターセクショナルな反人種主義----エティエンヌ・バリバールの境界論に寄せて」
(社会思想史学会第48回大会セッションC「ボーダーとレイシズムを考えるために」 2023)
「松葉類氏と渡名喜庸哲氏の提題についてのコメントと質問ーポスト・マルクス主義の立場から」
(レヴィナス協会第6回大会シンポジウム「レヴィナスと政治」 2023)
インターセクショナルな哲学は可能かーエティエンヌ・バリバールとフランスのスカーフ
(海浜歴史社会学研究会 2023)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (11件)：

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所属学会 (2件)：

日本フランス語フランス文学会 , 社会思想史学会

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