研究者
J-GLOBAL ID:201801004740320444
更新日: 2020年12月23日
中村 映美
ナカムラ エミ | NAKAMURA EMI
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2015 - 2017 「ガバナンスの変容に対応した内部統制の統合的研究-3つのセクターの統合化を目指して-」
論文 (17件):
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中村映美. 内部監査におけるContinuous Auditingの動向. 日本監査研究学会課題別研究部会「テクノロジーの進化と監査」最終報告. 2019. 152-161
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中村 映美. 内部監査人の正当な注意と懐疑心. 内部監査学術研究発表大会報告論文集. 2018. 85-91
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中村 映美. 内部監査におけるData Analytics の動向. 日本監査研究学会課題別研究部会「テクノロジーの進化と監査」中間報告. 2018. 74-80
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中村 映美. ガバナンス改革に資する内部監査の在り方. 月刊監査研究. 2018. 44. 8. 9-15
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中村 映美. 内部監査によるガバナンス改善のための課題-経営者と内部監査人のコミュニケーションを中心にして. 現代監査. 2017. 27. 75-85
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MISC (1件):
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中村 映美. 監査人の独立性をめぐる問題-ISBの監査人の独立性に関するフレームワークを中心に. JICPAジャーナル. 2003. 15. 11. 40-41
書籍 (7件):
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テクノロジーの進化と監査
同文舘出版 2020
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財務報告論
中央経済社 2017
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社会規範としての会計
千倉書房 2008
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内部監査機能-管理の視点からのアプローチ
同文舘出版 2007
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内部監査の品質評価マニュアルー有効性と価値向上のためにー
同文舘出版 2003
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講演・口頭発表等 (9件):
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内部監査におけるContinuous Auditingの動向
(日本監査研究学会課題別研究部会「テクノロジーの進化と監査」最終報告 2019)
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内部監査におけるData Analytics の動向
(日本監査研究学会課題別研究部会「テクノロジーの進化と監査」中間報告 2018)
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内部監査人の正当な注意と懐疑心
(日本内部監査協会学術研究発表大会 2018)
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内部監査人の正当な注意に関する一考察
(日本監査研究学会 第40回全国大会 2017)
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内部監査によるガバナンス改善のための課題
(日本監査研究学会 第39回全国大会 2016)
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受賞 (1件):
所属学会 (3件):
日本簿記学会
, 日本監査研究学会
, 日本会計研究学会
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