對中百合

對中百合 | Tainaka Yuri

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (2件)：看護学教育 , エンドオブライフケア

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (15件)：

永山弘子小笠原知枝對中百合. エンドオブライフケアに関わる看護師の死生観の構造:看護師の死性観尺度の開発とその検証. 2021. 41. 296-304
永山弘子, 小笠原知枝, 井村香積, 田島真智子, 田中里美, 新井祐恵, 對中百合, 小川菜津子, 木村明子, 江坂美保. 看護師の死生観に関する質的システマティックレビュー. 日本エンドオブライフケア学会学術集会プログラム・抄録集. 2019. 3回. 92-92
小林由里, 小笠原知枝, 河合まゆみ, 中居由美子, 播金ヤスミ, 對中百合, 新井祐恵, 伊藤明子. 新人看護師のクリティカルシンキング能力と情報活用能力の特徴とその関連性. 医療福祉情報行動科学研究. 2019. 6. 3-11
對中百合. End-of-Life CareにおけるQOL・QODDを高める看護実践能力尺度の開発とその検証. 人間環境大学大学院. 2019
對中百合, 小笠原知枝, 新井祐恵, 加藤亜妃子. 看護師が捉えたEnd-of-Lifeにおける患者のQOL・QODDを高めるケア要素と阻害する要因. 2019. 3. 1. 23-35

MISC (1件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

ICU看護師のエンドオブライフケア評価尺度の開発と信頼性・妥当性の検証
(第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2022)
Rodgersの概念分析に基づく尺度開発による看護師の死生観の構成要素
(第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
一般病棟でのEnd of Life Care におけるQOL・ Quality of Dying and Deathを高める看護実践能力に関与する要因
(第3回日本エンドオブライフケア学会 2019)
ICU看護師のEnd of Life Careにおける臨死期患者のQuality of Dying and Deathに関与する諸要因の特定
(第3回日本エンドオブライフケア学会 2019)
看護師の死生観に関する質的システマティックレビュー
(第3回日本エンドオブライフケア学会 2019)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (8件)：

日本看護科学学会 , 日本エンドオブライフケア学会 , 国際ケアリング学会 , 日本がん看護学会 , 日本看護診断学会 , 日本看護研究学会 , 日本クリティカルケア看護学会 , 日本看護学教育学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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