古市将樹

フルイチマサキ | Furuichi Masaki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (6件)：入木抄 , 書論 , 記号学 , ロラン・バルト , 土田杏村 , イヴァン・イリイチ

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (34件)：

新井浩子, 古市将樹. 「自己教育」の使われ方と学習の創造性について:生活記録の自己教育的分析を参考に. 教育研究実践報告誌. 2024. 7. 2. 27-36
古市将樹. 教員にとっての隠れたカリキュラム論に関する一考察 -日本における隠れたカリキュラム研究の動向を参考にー. 常葉大学教育学部紀要. 2023. 43. 93-104
古市将樹. 三筆三蹟はなぜ三筆三蹟なのか (1)三筆三蹟の語られ方について. 教育研究実践報告誌. 2021. 4. 2. 27-36
藁科桃子、古市将樹. 数学記号から視る数学教育-苦手意識の要因としての記号・イメージ-. 教育研究実践報告誌. 2020. 3(合併号). 57-66
古市将樹. 「『和様』の形成」に関する記号学的分析 -1和様の誕生の意味と問題の所在-. 常葉初等教育研究. 2020. 5. 77-83

MISC (10件)：

古市将樹. 題字解説「余暇」. 常葉初等教育研究. 2024. 9. 148-148
長橋秀樹、古市将樹、市川るみ那、太田有咲、岩崎春南. 初等教育課程懇話会について〈報告〉. 常葉初等教育研究. 2024. 9. 137-145
長橋秀樹, 古市将樹, 鈴木ひかる, 小長谷泰雄, 渥美智也, 赤堀凱都. 初等教育課程懇話会について〈報告〉. 常葉初等教育研究. 2023. 8. 89-96
古市将樹. 自由大学にみる「大学教育の原点」(【書評】長島伸一『民衆の自己教育としての「自由大学」』). 図書新聞. 2022
古市将樹. 知恵の山脈をみた濃密な時間. 月刊社会教育. 2012. 676. 74-75

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

自由大学から現在の大学を問い直す
(自由大学運動100周年記念集会東京集会 2022)
自由大学100周年への誘い
(日本社会教育学会第68回研究大会(オンライン開催) 2021)
自由大学から学ぶこと
(日本社会教育学会第64回研究大会(埼玉大学) 2017)
自由大学運動におけるもうひとつの「他者」-学びの欲望を体現する「他者」-
(自由大学運動90周年記念集会(長野大学) 2011)
生涯学習の誕生-日本における教育の始まりから生涯学習の誕生まで
(小牧市民大学 2009)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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所属学会 (5件)：

全国社会教育職員養成研究連絡協議会 , 関東教育学会 , 日本教育学会 , 教育思想史学会 , 日本社会教育学会

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