研究者

J-GLOBAL ID：201801005283847373 更新日: 2022年09月15日

野田葉

Noda Yo

所属機関・部署：
論文 (5件)：

野田葉. スエズ危機と「当事国同意」原則の成立. 龍谷大学社会科学研究年報. 2011. 41. 66-74
野田葉. 「研究摘要」とレバノン危機. 大阪市立大学法学雑誌. 2010. 56. 3・4. 491-511
野田葉. ハマーショルド国連事務総長の危機外交-「静かな外交」から「防止外交」へ-(三). 大阪市立大学法学雑誌. 2007. 53. 3. 578-615
野田葉. ハマーショルド国連事務総長の危機外交-「静かな外交」から「防止外交」へ-(二). 大阪市立大学法学雑誌. 2006. 53. 2. 306-353
野田葉. ハマーショルド国連事務総長の危機外交-「静かな外交」から「防止外交」へ-(一). 大阪市立大学法学雑誌. 2006. 53. 1. 25-86

書籍 (2件)：

「再国民化」に揺らぐヨーロッパ-新たなナショナリズムの隆盛と移民排斥のゆくえ
2016
ポピュリズム時代のデモクラシー-ヨーロッパからの考察
2013

所属学会 (2件)：

日本国際政治学会 , 日本平和学会

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