藤田賢

Fujita Ken

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：外国語教育

研究キーワード (3件)：第二言語習得 , 応用心理言語学 , 外国語教育

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (33件)：

Fujita, K., Ishida, M. The process of coherence and cohesion judgment tasks of Japanese university EFL learners: Evidence from eye-tracking. The Reading Matrix. 2024. 24. 2. 21-37
藤田賢. 英語科教育法におけるデジタル教科書を使った模擬授業. 愛知学院大学人間文化研究所紀要. 2023. 38. 111-128
藤田賢. 理想の英語教師に必要な資質・能力-英語専攻の日本人大学生を対象とした実証研究-. 愛知学院大学文学部紀要. 2023. 52. 67-79
藤田賢. GIGAスクール構想に対応した英語教育と教員養成. 愛知学院大学人間文化研究所紀要. 2022. 37. 37-56
三浦孝, 藤田賢, 森田琢也, 山本孝次. 教科書を使った、ヒューマニスティックな英語授業の作り方. ヒューマニスティック英語教育研究会紀要. 2022. 2. 78-134

MISC (8件)：

三浦孝, 藤田賢, 伊佐地恒久, 石井博之, 今井理恵, 峯島道夫, 森田拓也, 海野茜, 柳田綾. 中間報告:「論理・表現I」教科書は、どれだけ論理・表現力を高め、人間形成的であるか. ヒューマニスティック英語教育研究会紀要. 2024. 4. 49-63
藤田賢, 石田光男, 石川奈奈, 宮本康平. 日本人大学生における一貫性・結束性判断のプロセス-視線計測からのエビデンス-. 愛知学院大学文学部紀要. 2022. 51. 175-197
峯島道夫, 藤田賢, 五十嵐光緒, 今井理恵, 石井博之, 清水真弓, 三浦孝, 中村義実, 山本幸次. ヒューマニスティックな観点から見た高校Communication英語Iの教科書分析. ヒューマニスティック英語教育研究会紀要. 2021. 1. 27-69
大会実行委員会(藤田賢・増田奈央). 教科書を使ったCLILによる指導とパフォーマンス評価の一体化~定時制高校における自信・協同・社会性を育てる授業の試み~. 第69回全国英語教育研究大会紀要. 2020
藤田賢. リーディング指導の「常識」を見直す-「総合的」リーディング指導のすすめ. 英語教育大修館書店. 2017. 66. 6. 16-17

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (34件)：

日本人大学生における一貫性・結束性判断のプロセス -視線計測からのエビデンス-
(The 63rd JACET International Convention (Nagoya, 2024) 2024)
日本人高校生の英語対話能力の評価-面接型テストと対話型テストの比較-
(全国英語教育学会第49回福岡研究大会 2024)
理想の英語教師と英語授業を考える
(第48回東海北陸公立学校英語教育研究会三重大会 2024)
英語科教育法におけるデジタル教科書を使った模擬授業
(第52回中部地区英語教育学会岐阜大会 2023)
.英語専攻の日本人大学生から見た理想の英語教師像に関する研究
(The JACET 61st International Convention (Online, 2022) 2022)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (11件)：

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所属学会 (5件)：

大学英語教育学会 , 小学校英語教育学会 , 外国語教育メディア学会 , 中部地区英語教育学会 , 全国英語教育学会

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藤田 賢