研究者
J-GLOBAL ID:201801005488774670
更新日: 2024年07月22日
加藤 大輔
カトウ ダイスケ | KATO Daisuke
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (5件):
精神保健福祉士
, 地域生活支援
, 精神障害者
, クラブハウスモデル
, Clubhouse
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2022 - 2025 精神障害者施設における当事者参画型の職員評価のあり方に関する研究
- 2019 - 2023 精神障害者施設における当事者参画型の評価システムの構築に関する研究
- 2013 - 2016 地域精神保健福祉におけるソーシャルワークの共通基盤に基づく実践モデルの開発
- 2014 - 2016 精神障害者リハビリテーションとしてのクラブハウスモデルに関する日韓中の比較研究
論文 (10件):
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Shinichi Nagata, Shintaro Kono, Kimiko Tanaka, Koji Ota, Emi Hirasawa, Daisuke Kato. Exploring Interests: A Pathway to Ikigai and Eudaimonic Well-Being Among People With Serious Mental Illness. Psychiatric Rehabilitation Journal. 2024
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精神障害者施設における当事者参画型の評価システムの構築に関する研究 -A県内の精神障害者施設における施設評価等の実態に関する調査結果から-. 人間福祉学会誌. 2023. 22. 2. 71-78
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精神障害者施設における当事者参画型の評価システムの構築に関する研究 -A県内の地域活動支援センター職員の施設評価に対する意識調査より-. 人間福祉学会誌. 2021. 20. 87-94
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加藤大輔. クラブハウスメンバーが評価している国際基準と支援について -クラブハウス実態調査を通して-. 中部学院大学・中部学院大学短期大学部 研究紀要. 2017. 18. 141-146
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坂元寛美, 加藤大輔, 天野薫. 精神保健福祉コースにおけるアクティブ・ラーニング -学生が主体的に授業に取り組むために-. 人間福祉学会誌. 2016. 15. 2. 61-65
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書籍 (1件):
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社会福祉相談援助演習 ソーシャルワークの理論と実践をつなぐ
みらい 2016
講演・口頭発表等 (32件):
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精神障害者施設における当事者参画型の評価システムの構築に関する研究 -クラブハウス国際認証に参画したメンバーへのインタビュー調査から-
(第23回 人間福祉学会2023 2023)
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障がい特性と職業的課題<精神>
(岐阜県障がい者職場活躍ナビゲーター養成研修 2023)
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精神疾患の種類と特性について
(2023)
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「ゲートキーパー」≠「助けてあげる人」
(ゲートキーパー講演会 ~あなたもゲートキーパー~ 2023)
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精神障害者施設における当事者参画型の評価システムの構築に関する研究 -クラブハウスのメンバーに対するフォーカスグループインタビュー調査から-
(第22回 人間福祉学会2022 2022)
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Works (2件):
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高齢精神障がい者の地域生活の実態と援助のあり方に関する調査研究
中舎有子, 加藤大輔, 大田雅子, 田岡めぐみ, 他9名 2009 -
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クラブハウス研究(I) クラブハウスの紹介
天野薫, 仲村正巳, 加藤大輔, 各クラブハウス(サンマリーナ, はばたき, ストライドクラブ, ピアステーションゆう, ゆうせん)。 2008 -
学歴 (2件):
- 2002 - 2004 中部学院大学 人間福祉学研究科
- 1998 - 2002 中部学院大学 人間福祉学部 人間福祉学科
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2019/04 - 現在 中部学院大学 人間福祉学部 人間福祉学科 准教授
- 2013/04 - 2019/03 中部学院大学 人間福祉学部 人間福祉学科 講師
- 2012/04 - 2013/03 中部学院大学 人間福祉学部 人間福祉学科 助教
- 2004/04 - 2012/03 社会福祉法人寧楽ゆいの会(奈良県奈良市)
所属学会 (6件):
人間福祉学会
, 日本精神保健福祉学会
, 岐阜県精神保健福祉士協会
, 日本精神障害者リハビリテーション学会
, 日本精神保健福祉士協会
, 日本社会福祉学会
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