- 2023 - 2026 ポストコロナ期の日本の地方部における外国人受け入れと社会的共生に関する総合的研究
- 2023 - 2026 社会学的説明か、社会学的言い訳かーー社会学的帰属理論の観点から
- 2022 - 2026 「集合意識」から「情動の社会学」へ-デュルケーム社会学の現代的展開
- 2024 - 2025 地方部の基盤産業における「外国人材」の受入とその持続可能性に関する調査研究
- 2022 - 2025 社会学的時間批判-公理論化と学説・応用研究の総合による現代的時間現象の批判的研究
- 2024 - 2025 多文化の背景を持つ子ども・若者の育ち・学び・未来に関する実証研究
- 2023 - 2025 「『文化交渉学』創出にむけた研究ユニット」
- 2024 - 2025 外国人労働者の雇用を通じた過疎地域の持続性確保と送出国の産業振興の可能性
- 2019 - 2024 <善く生きる>ための社会学の基盤構築:亡命知識人の一次資料の国際共同学術調査
- 2023 - 2024 「外国ルーツの子どもたち」支援を軸とした多文化都市創生のための実証的研究
- 2022 - 2023 地方都市における外国人技能実習生の活用戦略を通した基盤産業の持続可能性に関する実証研究
- 2019 - 2022 日本の地方部における多文化化対応とローカルガバナンスに関する地域比較研究
- 2019 - 2022 「時間の社会学」の現代的創成-公理論化と学説・応用研究を総合した社会的時間の解明
- 2019 - 2022 20世紀前半の自然科学方法論における《帰属=対応づけ》概念の社会科学に対する意義
- 2017 - 2020 「時間の社会学的な時間化」のプログラム--ニクラス・ルーマンの多元的な時間論から
- 2016 - 2019 人口減少時代の地方都市・中山間地域の多文化化と地域振興に関する社会学的研究
- 2015 - 2019 社会学のディシプリン再生はいかにして可能か--デュルケーム社会学を事例として
- 2016 - 2018 社会科学の基礎概念としての帰属概念の系譜学--初期フリッツ・ハイダーを中心に
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