研究者
J-GLOBAL ID:201801005936113206   更新日: 2024年11月29日

布施 明

akira fuse
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 救急医学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2023 - 2026 マイクロ波びまん性脳損傷に対する病態可視化と集学的治療の開発
  • 2021 - 2024 南海トラフ地震における災害医療対応シミュレーション・システムの開発
  • 2017 - 2023 気管挿管患者に対する抜管後嚥下機能評価に基づく経口摂取開始と誤嚥性肺炎予防の研究
  • 2016 - 2020 新しい災害医療対応シミュレーションシステムを用いた災害医学教育、災害医療の実践
  • 2013 - 2016 マイクロウェーブ照射による新しい脳損傷モデルの病態解析
全件表示
論文 (117件):
  • 布施 明, 岡田 一郎, 横堀 将司, 大桃 丈知, 猪口 正孝, 加納 繁照. 能登半島地震(1-(1)) 発災前~初動体制 能登半島地震AMAT活動からみたフェーズ1~2における災害医療体制の新視点. 日本臨床救急医学会雑誌. 2024. 27. 3. 255-255
  • 上村 浩貴, 溝渕 大騎, 重田 健太, 恩田 秀賢, 岡田 一郎, 中江 竜太, 増野 智彦, 布施 明, 横田 裕行, 横堀 將司. 能登半島地震(1-(1)) 発災前~初動体制 同一教室8隊のリレーで展開した避難所医療支援. 日本臨床救急医学会雑誌. 2024. 27. 3. 255-255
  • 鹿野 恒, 長間 将樹, 遠藤 晃生, 井上 一成, 金谷 貴大, 脇坂 璃子, 出口 琢人, 濱口 拓郎, 三宅 のどか, 富永 直樹, et al. MRIを用いた脳低温療法における冷却期間の検討. 日本脳低温療法・体温管理学会誌. 2024. 27. 1. 51-51
  • 鹿野 恒, 長間 将樹, 遠藤 晃生, 井上 一成, 金谷 貴大, 脇坂 璃子, 出口 琢人, 濱口 拓郎, 三宅 のどか, 富永 直樹, et al. 軽度脳低温療法は効果がある 冷却速度が機能良好なLFT延長に及ぼす影響. 日本脳低温療法・体温管理学会誌. 2024. 27. 1. 52-52
  • 鹿野 恒, 長間 将樹, 遠藤 晃生, 井上 一成, 金谷 貴大, 脇坂 璃子, 出口 琢人, 濱口 拓郎, 三宅 のどか, 富永 直樹, et al. 深部体温14°Cの低温曝露性偶発性超低体温症に対して、ECPRを導入し神経学的後遺症なく復帰した1例. 日本脳低温療法・体温管理学会誌. 2024. 27. 1. 54-54
もっと見る
MISC (521件):
もっと見る
講演・口頭発表等 (2件):
  • 地域におけるヘルスケアBCPの形成-地域における災害レジリエンスの枠組み- 院内発生テロに備えたBCP策定
    (日本救急医学会雑誌 2019)
  • 不断前進、心肺蘇生 心停止後症候群患者における脳幹機能測定の臨床的意義 正確な転帰予測を目指して
    (日本救急医学会雑誌 2019)
経歴 (2件):
  • 日本医科大学
  • 日本医科大学 救急医学
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る