研究者
J-GLOBAL ID:201801006181284443   更新日: 2023年06月29日

森谷 義哉

モリタニ ヨシヤ | MORITANI Yoshiya
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 応用数学、統計数学 ,  統計科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2011 - 2013 時空間モデルによる地方自治体の電子化の現状分析とその促進に関する研究
  • 2005 - 2007 不等式制約モデルの特異性に適合したリサンプリング法の開発とその応用に関する研究
  • 2002 - 2004 統計的推測における不等式制約モデルの特異性に関する研究
論文 (11件):
  • 松村浩貴, 原田将, 森谷義哉. 満足度がブランド・トラスト及びブランド・ロイヤルティに及ぼす影響: 製品関与度の違いに着目して. 体育・スポーツ科学. 2016. 25. 21-30
  • 西出哲人, 森谷義哉. 近畿地方の基礎自治体における電子化の進捗傾向に関する定性的考察. 商大論集. 2015. 66. 3. 73-94
  • 森谷義哉, 西出哲人. 兵庫県下の基礎自治体における電子化に関する空間データ分析. 商大論集. 2013. 65. 2. 75-94
  • 西出哲人, 森谷義哉. 兵庫県下の基礎自治体における電子化の取組に関する考察. 商大論集. 2012. 63. 3. 227-239
  • 森谷義哉. 最尤推定量に対するリサンプリング法. 商大論集. 2008. 59. 4. 399-410
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MISC (2件):
  • 森谷義哉. 不等式制約の下での情報量規準に基づくモデル選択について. Discussion Paper, Research Institute for Economics and Business Administration, University of Hyogo. 2007. 11. 1-15
  • 森谷義哉. 制約条件の下での最尤推定量の許容性について. Research Reports on Statistics, Osaka University. 1998. S-40. 24-32
講演・口頭発表等 (2件):
  • 庁内LAN導入時期が行政情報サービスの提供に与える影響
    (社会情報学会 2013)
  • 兵庫県下の基礎自治体における電子化状況の分析
    (経営情報学会 2011)
学歴 (3件):
  • 1993 - 1995 大阪大学 大学院基礎工学研究科 数理系
  • 1991 - 1993 大阪大学 大学院基礎工学研究科 数理系
  • 1987 - 1991 大阪大学 理学部 数学科
学位 (1件):
  • 修士(工学) (大阪大学)
経歴 (4件):
  • 2019/04 - 現在 兵庫県立大学 国際商経学部 経営学コース 准教授
  • 2007/04 - 2019/03 兵庫県立大学 経営学部 組織経営学科 准教授
  • 2004/04 - 2007/03 兵庫県立大学 経営学部 組織経営学科 助教授
  • 1995/04 - 2004/03 神戸商科大学 商経学部管理科学科 助手
所属学会 (4件):
応用統計学会 ,  日本行動計量学会 ,  日本統計学会 ,  日本数学会
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