研究者
J-GLOBAL ID:201801006285182693
更新日: 2025年03月12日
安田 千香
ヤスダ チカ | Yasuda Chika
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2020 - 2025 地域で暮らすがん患者のエンドオブライフ充実に向けた外来-地域看護連携モデルの構築
- 2018 - 2022 抗癌剤による末梢神経障害患者のためのセルフケア方法の開発
- 2016 - 2018 がん化学療法等で末梢神経障害をきたした患者の指先動作評価方法の開発
- 2011 - 2016 頭頸部がんへの放射線治療による晩期開口障害を改善する看護介入プログラムの開発
- 2014 - 2015 頭頸部がん患者におけるがん治療に伴う唾液分泌障害と味覚障害がQOLに及ぼす影響
論文 (3件):
-
加利川 真理, 沖西 紀代子, 安田 千香, 岡田 ゆみ. Digital Transformation(DX)を用いた授業の学修効果 障がいを持ち地域で暮らすことへの理解と支援に関する授業をとおして. 人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌. 2024. 24. 1. 91-97
-
安田 千香, 深井 喜代子. 化学療法を受ける大腸がん患者の手指に生じる末梢神経障害の特徴 横断的観察研究. 日本看護技術学会誌. 2023. 22. 38-50
-
安田 千香, 加利川 真理, 沖西 紀代子. 在宅看護実習をオンラインで学ぶ学生の学習意欲 ARCSモデルによる満足感の比較から. キャリアと看護研究. 2021. 11. 1. 47-56
書籍 (2件):
-
根拠がわかる疾患別看護過程
南江堂 2021 ISBN:9784524248391
-
神経内科看護の知識と実際 (臨床ナースのためのBasic&Standard)
メディカ出版 2014 ISBN:4840453179
講演・口頭発表等 (11件):
-
地域住民による模擬患者が学生に伝える"心の動き"の力
(日本赤十字看護学会学術集会講演集 2024)
-
地域でエンドオブライフ期を過ごすがん療養者の身体症状に関する和文献の検討
(日本看護科学学会学術集会講演集 2022)
-
地域でエンドオブライフ期を過ごすがん療養者の心理的体験に関する文献検討
(日本看護科学学会学術集会講演集 2022)
-
手指の機能評価を目的とした箸のつまみ力測定装置の開発
(日本看護科学学会学術集会講演集 2018)
-
手指各部の形態と指の感覚及び力との関係
(日本看護技術学会学術集会講演抄録集 2018)
もっと見る
学位 (2件):
- 博士(看護学) (岡山大学)
- 修士(看護学) (大阪大学)
前のページに戻る