林雄亮

ハヤシユウスケ | Hayashi Yusuke

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：ジェンダー , 社会学

研究キーワード (5件)：社会調査法 , 性行動 , 家族 , 若者 , 社会階層

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (16件)：

林雄亮. 思春期支援としての包括的性教育の可能性--全国調査からみた青少年の性イメージをもとにして. 思春期学. 2023. 41. 1. 27-33
林雄亮. 青少年の性行動の変化を捉える. こころの科学. 2022. 223. 22-27
林雄亮, 土田陽子. 家庭での性教育の実態と課題--「2021年全国おうち性教育実態調査」の基礎分析. 季刊セクシュアリティ. 2022. 106. 100-113
林雄亮. NFRJ18からみる離家の趨勢と構造--離家のきっかけと性差に着目して. 第4回全国家族調査(NFRJ18)第2次報告書第4巻ライフコースの変容. 2021. 4. 56-73
林雄亮. 現代日本の若年・壮年層の離家--ジェンダー差・世代差・出身背景の影響に着目して. 東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ. 2021. 145

MISC (21件)：

書籍 (19件)：

若者の性の現在地: 青少年の性行動全国調査と複合的アプローチから考える
勁草書房 2022 ISBN:4326603488
少子高齢社会の階層構造1 人生初期の階層構造 (シリーズ少子高齢社会の階層構造 1)
東京大学出版会 2021 ISBN:4130551418
Urban Development and Social Change in Megacities in East Asia (中央大学社会科学研究所英文叢書)
中央大学出版部 2021 ISBN:4805713429
人生の歩みを追跡する: 東大社研パネル調査でみる現代日本社会
勁草書房 2020 ISBN:4326603267
社会統計学アドバンスト
ミネルヴァ書房 2019 ISBN:4623083705

講演・口頭発表等 (58件)：

未就学児に対する家庭での性教育--「2021年全国おうち性教育実態調査」の結果から
(第50回記念全国性教育研究大会 2022)
親との死別経験がメンタルヘルスへ及ぼす影響
(第68回東北社会学会大会 2022)
家庭での性教育の実践状況と課題
(武蔵社会学会2021年度年次大会 2021)
全国調査からみる青少年層の現状と変化
(日本性感染症学会第34回学術大会 2021)
コロナ禍での運動習慣と働き方--東大社研パネル調査(JLPS)データの分析(3)
(第94回日本社会学会大会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

東北社会学研究会 , 東北社会学会 , 日本思春期学会 , 数理社会学会 , 日本家族社会学会 , 日本教育社会学会 , 日本社会学会

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林 雄亮