研究者
J-GLOBAL ID：201801006353761095   更新日: 2024年01月31日

江口 暁子

Eguchi Akiko
所属機関・部署：
三重大学 大学院医学系研究科 消化器内科

三重大学 大学院医学系研究科 消化器内科 について


職名： 特任准教授
研究分野 (3件)： 分子生物学 ,  細胞生物学 ,  消化器内科学
競争的資金等の研究課題 (14件)：
  • 2022 - 2025 胆汁酸を起点とした肝筋連関の解明と肝性サルコペニアの診断・治療
  • 2022 - 2025 膵癌進展の病態伝播を担う細胞外小胞の機能解明~臨床応用を目指して~
  • 2021 - 2024 小児肥満における細胞外小胞を介した代謝調節ネットワークの解明
  • 2021 - 2024 細胞選択的モデルが紐解くNAFLD/NASHに対するユビキチンプロテアーゼの役割
  • 2020 - 2023 疲労関連タンパク質を用いた任意型健康診断集団における疾病予測研究
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論文 (112件)：
  • Yoshinao Kobayashi, Akiko Eguchi, Koshi Imami, Mina Tempaku, Kiyora Izuoka, Takafumi Takase, Keigo Kainuma, Mizuho Nagao, Noriko Furuta, Motoh Iwasa, et al. Circulating extracellular vesicles are associated with pathophysiological condition including metabolic syndrome-related dysmetabolism in children and adolescents with obesity. Journal of molecular medicine (Berlin, Germany). 2023
  • 重福 隆太, 岩佐 元雄, 江口 暁子, 玉井 康将, 宮崎 照雄, 本多 彰, 池上 正, 中川 勇人. 肝硬変における血清胆汁酸分画と門脈圧亢進症との関係. 日本門脈圧亢進症学会雑誌. 2023. 29. 3. 126-126
  • Ryuta Shigefuku, Motoh Iwasa, Akiko Eguchi, Mina Tempaku, Yasuyuki Tamai, Naoto Fujiwara, Ryosuke Sugimoto, Hideaki Tanaka, Kazushi Sugimoto, Yoshinao Kobayashi, et al. Serum Zinc-α2-glycoprotein Levels are Associated with the Hepatorenal Function and Predict the Survival in Cases of Chronic Liver Disease. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2023
  • 杉本 龍亮, 岩佐 元雄, 大和 浩乃, 着本 望音, 玉井 康将, 吉川 恭子, 藤原 直人, 重福 隆太, 爲田 雅彦, 江口 暁子, et al. 非アルコール性脂肪性肝疾患に対するペマフィブラートの肝機能および肝硬度改善効果. 肝臓. 2023. 64. Suppl.1. A359-A359
  • 玉井 康将, 奥野 晃司, 江口 暁子, 山田 みのり, 藤原 直人, 重福 隆太, 爲田 雅彦, 吉川 恭子, 小倉 英, 杉本 龍亮, et al. 肝細胞癌患者において血清断片化サイトケラチン18は背景肝の状態や生存率と関連する. 肝臓. 2023. 64. Suppl.1. A420-A420
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MISC (64件)：
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