研究者
J-GLOBAL ID：201801006400951531   更新日: 2022年05月21日

鈴木 志穂

スズキ シホ | Suzuki Shiho
所属機関・部署：
北海道大学 大学院歯学研究院

北海道大学 大学院歯学研究院 について


研究分野 (2件)： 免疫学 ,  細菌学
研究キーワード (2件)： 病原細菌の感染機構 ,  インフラマソーム
論文 (20件)：
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MISC (37件)：
  • 鈴木志穂. 歯周病菌に対するインフラマソーム応答と病態発現の分子機構. 医科学応用研究財団研究報告2020 (公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団 ). 2022. 39. 327-328
  • 鈴木志穂. 妊娠性歯周炎における炎症誘導の分子機構. 赤枝医学研究財団年報 あゆみ第6号. 2021. 50-51
  • 鈴木志穂. インフラマソーム制御因子を標的とした新規免疫賦活剤開発のための基礎研究. 公益財団法人加藤記念バイオサイエンス振興財団 平成30年度年報 (第20号). 2019. 20. 56-57
  • 岡野 徳壽, 鈴木 志穂, 庄子 幹郎, 中山 浩次, 鈴木 敏彦. 低酸素状態はP.gingivalis感染によるインフラマソーム活性化を増強する. 日本細菌学雑誌. 2019. 74. 1. 91-91
  • 鈴木 志穂, 鈴木 敏彦, 笹川 千尋. GLMN-cIAP1/2は細菌感染に対するインフラマソーム活性をコントロールする. 日本細菌学雑誌. 2019. 74. 1. 112-112
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講演・口頭発表等 (66件)：
  • 歯周病菌Prevotella intermediaの感染がインフラマソーム活性化に与える影響の解析
    (東京医科歯科大学最先端口腔科学研究推進プロジェクトバランス(口腔免疫)ユニット 若手研究者ワークショップ 2020)
  • 病原細菌の感染戦略とインフラマソーム -歯学研究における今後の展開-
    (北海道大学大学院歯学研究院歯学研究セミナー 2020)
  • インフラマソーム活性制御因子の探索とその作用機序
    (第10回加藤記念研究助成交流会招待講演 2019)
  • GLMN-cIAP1/2は細菌感染に対するインフラマソーム活性をコントロールする
    (第92回日本細菌学会総会)
  • 低酸素状態はP. gingivalis感染によるインフラマソーム活性化を増強する
    (第92回日本細菌学会総会)
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学歴 (1件)：
  • 2002 - 2005 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻
学位 (1件)：
  • 博士(生命科学) (東京大学)
経歴 (1件)：
  • 2021/11 - 現在 北海道大学大学院歯学研究院 助教
所属学会 (2件)：
日本免疫学会 ,  日本細菌学会
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