米田安宏

ヨネダヤスヒロ | Yoneda Yasuhiro

研究分野 (1件)：ナノ材料科学

研究キーワード (2件)：誘電体 , X線結晶学

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (148件)：

Local structure analysis of Bi_0.5Na_0.5TiO₃-BaTiO₃ solid solutions. 2023. 62. SM. SM1006-SM1006
米田安宏. 2体相関分布関数を用いた強誘電体のナノスケール構造解析. 応用物理. 2022. 91. 12. 729-735
米田安宏, Kim S.*, 森茂生*, 和田智志*. BiFeO$_3$-BaTiO$_3$混晶の局所構造解析. Japanese Journal of Applied Physics. 2022. 61. SN. SN1022\_1-SN1022\_10
八木祐太朗*, 脇田雄大*, 籠宮功*, 松江郁弥*, 柿本健一*, 松村大樹, 米田安宏. 層状ペロブスカイトLaSr$_{3}$Fe$_{3}$O$_{10}$の水和-脱水反応に伴う局所構造変化. ChemistrySelect (Internet). 2022. 7. 21. e202104575\_1-e202104575\_7
Kouichi Nakashima, Kouta Hironaka, Kazuma Oouchi, Mao Ajioka, Yoshio Kobayashi, Yasuhiro Yoneda, Shu Yin, Masato Kakihana, Tohru Sekino. Optimizing TiO2 through Water-Soluble Ti Complexes as Raw Material for Controlling Particle Size and Distribution of Synthesized BaTiO3 Nanocubes. ACS Omega. 2021. 6. 48. 32517-32527

MISC (86件)：

米田安宏. 2体相関分布関数を用いた強誘電体のナノスケール構造解析. JSAP Review (Internet). 2023. 2023. 230202\_1-230202\_7
興野純*, 山本弦一郎*, 米田安宏, 岡田慧*. 二酸化炭素地中貯留のキーマテリアルである非晶質炭酸マグネシウムの構造とその特性. Isotope News. 2022. 783. 23-27
米田安宏, 尾原幸治*. 第15章 PDF法による局所構造解析. 粉末X線解析の実際第3版. 2021. 272-286
米田安宏, 國定諒一, 近田司, 上野慎太郎, 藤井一郎, 和田智志. KNbO₃ナノ結晶の局所構造解析. 日本物理学会講演概要集(CD-ROM). 2018. 73. 1. ROMBUNNO.24pK506-3
山崎玲奈, 小林芳男, 石垣徹, 大山研司, 米田安宏, 関野徹, YIN Shu, 垣花眞人, 東正信, 阿部竜, et al. 溶液反応化学に立脚したSrTiO₃ナノクリスタルの合成. 日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM). 2018. 98th. ROMBUNNO.1B4-50

特許 (1件)：

講演・口頭発表等 (141件)：

NaNbO$_3$系反強誘電体の高温相の結晶構造解析
(日本セラミックス協会2024年年会)
ドナー・アクセプタ共ドープBaTiO$_3$セラミックスの強誘電物性
(日本セラミックス協会2024年年会)
ペロブスカイト型酸フッ化物BaFeO$_2$F and BaInO$_2$Fの局所構造解析
(Advanced Materials Research Grand Meeting (MRM2023/IUMRS-ICA2023))
化学圧力が反強誘電NaNbO$_3$の相安定性に与える影響
(2023年第84回応用物理学会秋季学術講演会)
(Bi$_{1/2}$K$_{1/2}$)TiO$_3$-(Bi$_{1/2}$Li$_{1/2}$)TiO$_3$系固溶体におけるフェリ誘電性の発現
(2023年第84回応用物理学会秋季学術講演会)

学歴 (3件)：

経歴 (8件)：

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所属学会 (4件)：

日本MRS , 日本セラミックス協会 , 日本放射光学会 , 日本物理学会

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米田 安宏