研究者
J-GLOBAL ID:201801006455143205
更新日: 2021年10月25日
廣澤 瑞子
HIROSAWA Mitsuko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
論文 (27件):
廣澤瑞子, 早川晃司, 田中智, 塩田邦郎. ヒストンのO-グリコシル化. 生体の科学. 2018. 69. 5. 416-417
Hirosawa M, Hayakawa K, Shiota K, Tanaka S. Histone O-GlcNAcylation and Potential Biological Functions. OBM Genetics. 2018. 2. 3. 036
Hayakawa K, Hirosawa M, Tani R, Yoneda C, Tanaka S, Shiota K. H2A O-GlcNAcylation at serine 40 functions genomic protection in association with acetylated H2AZ or γH2AX. Epigenetics & chromatin. 2017. 10. 1. 51
Mitsuko Hirosawa, Koji Hayakawa, Chikako Yoneda, Daisuke Arai, Hitoshi Shiota, Takehiro Suzuki, Satoshi Tanaka, Naoshi Dohmae, Kunio Shiota. Novel O-GlcNAcylation on Ser(40) of canonical H2A isoforms specific to viviparity. SCIENTIFIC REPORTS. 2016. 6. 31785
Koji Hayakawa, Mitsuko Hirosawa, Kunio Shiota. Analysis of DNA methylation by bisulfite reaction in neural cells as an example of orexin neurons. Neuromethods. 2016. 105. 55-63
もっと見る
書籍 (10件):
現代用語の基礎知識 2019年版
自由国民社 2018 ISBN:4426101379
生体の科学 2018年 10月号 増大特集 タンパク質・核酸の分子修飾
医学書院 2018
眠れなくなるほど面白い 図解 生物の話
日本文芸社 2017
現代用語の基礎知識2018年版 通常版
自由国民社 2017 ISBN:4426101360
現代用語の基礎知識2017
自由国民社 2016 ISBN:4426101352
もっと見る
講演・口頭発表等 (30件):
Epigenetic effect of selenoprotein H
(The 7th International selenium conference Se2018 2018)
~エピジェネティクス研究における生化学と有機化学の融合~ ヒストンのO-GlcNAc修飾
(第91回 日本生化学大会 2018)
セレノプロテインHのエピジェネティック作用
(第4回 日本セレン研究会 2018)
Novel O-GlcNAcylation on Thr71 of histone H4
(第18回 東京大学生生命科学シンポジウム 2018)
~発見から200年を迎えた必須微量元素セレン研究の最前線~ マウスES細胞におけるセレノプロテインHのエピジェネティック作用
(日本薬学会第138回年会 2018)
もっと見る
学歴 (3件):
1993 - 1996 東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用動物科学専攻 博士課程
1991 - 1993 東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用動物科学専攻 修士課程
1989 - 1991 東京大学 農学部 農芸化学科
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM