研究者
J-GLOBAL ID:201801006499205135
更新日: 2022年08月25日
仁木 康浩
ニキ ヤスヒロ | Niki Yasuhiro
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研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (1件):
水泳
論文 (4件):
仁木康浩, 日比端洋, 泉敏郎. 富山高専(本郷)男子学生の体力調査(第1報)~平成28年度第1学年から第3学年対象~(. 富山高等専門学校紀要. 2017. 5. 1-5
堀畑裕也, 仁木康浩, 柏木悠, 竹ノ内文子, 船渡和男. 男子競泳選手におけるスタート局面のタイムに与える要因-エントリー局面からグライド局面に着目して-. 星薬科大学一般教育論集. 2014. 32輯. 32. 45-57
仁木康浩, 柏木悠, 竹ノ谷文子, 船渡和男. 水中ドルフィンキックでのストローク速度に影響を与えるキネマティクスな要因-競泳日本代表選手と大学選手の比較-. 星薬科大学一般教育論集. 2013. 31輯. 31. 1-13
仁木 康浩. 水中ドルフィンキックの動作分析-競泳日本代表経験選手の特徴-. 日本体育大学
MISC (1件):
堀畑裕也, 仁木康浩, 船渡和男, 柏木悠, 袴田智子. ドルフィンキックとバサロキックの動作の違い. 日本体育学会大会予稿集. 2013. 64th
講演・口頭発表等 (13件):
平泳ぎのスタート水中局面におけるバタフライキックの効果的タイミングに関する研究
(東京体育学会 第8回学会大会 2017)
水中グライド距離の違いが競泳スタートタイムにおよぼす影響
(東京体育学会 第6回学会大会 2015)
競泳レース分析
(平成26年度富山県医・科学シンポジウム 2014)
男子競泳選手におけるスタート局面のタイムに影響する要因-エントリー局面からグライド局面に着目して-
(第27回日本トレーニング科学大会 2014)
男子競泳選手におけるスタート局面のタイムに影響を与える要因
(日本体育学学会第65回学会大会 2014)
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経歴 (7件):
2016/04 - 2019/03 日本体育大学大学院 トレーニング科学系 期限付研究員
2014/01 - 2019/03 富山高等専門学校本郷キャンパス 一般教養科 助教
2013/10 - 2013/12 横浜YMCAスポーツ専門学校 インストラクター科 非常勤講師
2013/04 - 2013/12 星薬科大学 薬学部薬学科 非常勤講師
2013/04 - 2013/12 日本体育大学大学院 トレーニング科学系 無給研究員
2010/04 - 2013/03 大手薬局 事務職員 契約競泳選手
2009/04 - 2010/03 新潟県体育協会 新潟県水泳連盟 契約競泳選手
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委員歴 (3件):
2017/04 - 現在 富山県高等学校体育連盟 研究部水泳専門委員
2015/09 - 現在 全国高等専門学校体育連合 水泳専門部北陸地区代表委員
2014/04 - 現在 日本水泳連盟 検定員
所属学会 (5件):
日本バイオメカニクス学会
, 東京体育学会
, 日本体育学会
, 日本トレーニング科学会
, 日本水泳・水中運動学会
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