- 2022 - 2028 コホート・生体試料支援プラットフォーム
- 2023 - 2026 医療資格をもたない専門職による遺伝カウンセリングの対応可能範囲の検討
- 2022 - 2025 食物繊維摂取とがん罹患リスクの関連:遺伝的リスクを考慮した大規模コホート研究
- 2019 - 2022 定量ctDNA解析の切除可能境界膵癌に対する術前治療の効果と手術適応判定への応用
- 2019 - 2022 重喫煙者の低線量CT画像による肺気腫の長期にわたる進展評価と関与する遺伝子の同定
- 2018 - 2021 肺腺癌のFounderエピドライバーに着目した低侵襲診断とエピゲノム治療法の開発
- 2016 - 2019 中心性漿液性脈絡網膜症における感受性遺伝子の同定とその臨床応用
- 2014 - 2019 多元計算解剖モデルを利用した腫瘍診断支援システム
- 2016 - 2018 RNA結合蛋白のアイソフォームに内在する食道癌促進分子スイッチの分子機序の解明
- 2015 - 2018 食事性亜硝酸によるエピゲノム修飾に対する作用と生理的役割解明
- 2015 - 2018 高次脳機能障害者における意思決定支援の定式化
- 2015 - 2018 日本人卵巣癌患者のHBOC関連遺伝子変異解析に基づくリスク情報提供プログラム開発
- 2014 - 2017 ストレス脆弱性を左右するエピジェネティック制御因子の同定とその分子機構
- 2014 - 2017 腫瘍内不均一性のオミックスデータモデリングとゲノム編集に基く食道癌治療法の最適化
- 2014 - 2017 頭蓋顎顔面領域高頻度疾患の原因究明から病態発症機序解明への最先端研究戦略
- 2014 - 2017 新規運動ニューロン病遺伝子TFG解析と治療法開発
- 2014 - 2017 男性不妊症における新規原因遺伝子の同定に向けた2方向からのアプローチ
- 2013 - 2016 透析患者の歯科受診・受療行動に影響を及ぼす環境因子の解明と介入
- 2013 - 2015 自閉症のイメージングジェネティクスによる病態解明の試み
- 2012 - 2015 タキサン併用術前化学療法の食道癌への効果予測因子と予後規定因子の解明
- 2013 - 2014 運動抑制のみで動脈硬化・心房内血栓を自然発症するモデルラットの分子基盤の解明
- 2012 - 2014 肝発癌分子機構におけるがん幹細胞関連miRNA発現の関与
- 2011 - 2014 次世代型統合的ゲノム解析による食道癌の治療効果予測アルゴリズム構築と分子標的探索
- 2012 - 2012 疾患モデルの責任遺伝子の迅速同定を可能にする ラットゲノム解析ツールの体系的構築
- 2010 - 2012 がんのゲノム・エピゲノム解析に基づく個性診断法の開発
- 2011 - 2011 高運動習性モデルラットの表現型形成機序の解明を目指した原因遺伝子の迅速同定
- 2008 - 2010 ゲノム情報と癌遺伝子・癌抑制遺伝子中毒を指標にした食道癌治療標的遺伝子の探索
- 2005 - 2009 がんの統合的ゲノム解析と個性診断法の開発
- 2005 - 2009 ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度ゲノムDNAマイクロアレイの開発と応用
- 2006 - 2008 アレイ技術を基盤としたオーミクス解析による口腔癌の診断・治療標的分子の探索
- 2006 - 2007 ゲノム・エピゲノム異常の包括的アレイ解析による食道癌の診断・治療標的分子の探索
- 2005 - 2006 微細染色体構造異常の検出を可能とするCGHアレイの開発とその実用化
- 2004 - 2005 包括的マイクロアレイ解析を基盤とした食道癌の診断・治療の新規標的分子の同定
- 2003 - 2005 CGHアレイ法によるゲノム異常解析に基づく口腔癌の悪性度予測と治療標的分子の探索
- 2004 - 2004 ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度ゲノムDNAマイクロアレイの開発と応用
- 2003 - 2004 微細染色体構造異常の検出を可能とする高精度CGHアレイの開発と実用化
- 2000 - 2004 がんの新規ゲノム異常の探索と多項目遺伝情報によるがんの個性診断法の開発
- 2003 - 2003 ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度genomic DNAマイクロアレイの開発
- 2002 - 2003 アポトーシスインヒビターcIAP1の癌の悪性形質獲得への関与とその分子機構の解明
- 2002 - 2002 ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度genomic DNAマイクロアレイの開発
- 2001 - 2002 消化器癌の新規遺伝子増幅領域の網羅的探索と癌関連遺伝子の同定
- 2001 - 2001 ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度genomic DNAマイクロアレイの開発
- 2000 - 2000 ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度genomic DNAマイクロアレイの開発
- 1995 - 1996 膵線維化機序の研究「細胞外基質及び液性因子(サイトカイン及び消化管ホルモン)の動態について」
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