研究者
J-GLOBAL ID：201801006778739581   更新日: 2024年11月12日

長浜 佑樹

Nagahama Yuki
所属機関・部署：
東京農工大学 工学研究院

東京農工大学 工学研究院 について


職名： 助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：
研究分野 (1件)： 計算機システム
研究キーワード (2件)： 画像処理 ,  ホログラフィ
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2021 - 2026 深層学習を用いたMobile Holographic Microscopeの開発
  • 2019 - 2022 MEMS空間光変調器とパルス光照明を用いたホログラム表示技術の研究
  • 2017 - 2019 ホログラフィによる小型化を志向したプロジェクタに関する研究
論文 (37件)：
  • Yuki Nagahama. Interactive zoom display in a smartphone-based digital holographic microscope for 3D imaging. Applied Optics. 2024. 63. 25. 6623-6623
  • Md. Anowar Parvez, Kazuhiro Yashiro, Yuki Nagahama, Yasuyuki Tsunoi, Daizoh Saitoh, Shunichi Sato, Izumi Nishidate. In vivo visualization of burn depth in skin tissue of rats using hemoglobin parameters estimated by diffuse reflectance spectral imaging. Journal of Biomedical Optics. 2024. 29. 02
  • Yuki Nagahama. Digital holography without a dark room environment: extraction of interference fringes by using deep learning. Applied Optics. 2023. 62. 33. 8911-8911
  • Yuki Nagahama. Reducing ringing artifacts for hologram reconstruction by extracting patterns of ringing artifacts. Optics Continuum. 2023. 2. 2. 361-361
  • 長浜佑樹. デジタルホログラフィにおけるU-Netを用いたホログラム変換による位相回復. 2022. 1. 7. 1506-1506
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MISC (18件)：
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講演・口頭発表等 (23件)：
  • 回折計算パラメータへの依存性を用いたリンギングアーティファクトの軽減
    (OPJ2022 2022)
  • 位相型ホログラフィックプロジェクタにおける画質改善アルゴリズム
    (令和2年第3回ホログラフィック・ディスプレイ研究会 2020)
  • Interactive refraction correction system for holographic retinal view display
    (International Workshop on Holography and related technologies (IWH2019) 2019)
  • ランダム位相フリー法を用いた位相型ホログラムの画質改善とシミュレーションによる検証
    (令和元年第3回ホログラフィック・ディスプレイ研究会 2019)
  • ホログラフィック網膜投影型ディスプレイのためのインタラクティブな屈折補正システムの構築
    (令和元年第3回ホログラフィック・ディスプレイ研究会 2019)
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経歴 (2件)：
  • 2017/10 - 2018/07 日本学術振興会特別研究員(PD)
  • 2017/04 - 2017/09 日本学術振興会特別研究員(DC2)
委員歴 (1件)：
  • 2020/01 - 2020/01 日本光学会 日本光学会第46回冬期講習会実行委員
所属学会 (1件)：
日本光学会
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