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J-GLOBAL ID:201801006935676572
更新日: 2023年12月06日
村上 明弘
ムラカミ アキヒロ | Akihiro Murakami
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山口大学
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論文 (15件):
村上 明弘. Carbonyl reductase 1を標的分子とした子宮頸癌の新規分子標的治療の開発に向けて(シンポジウム2(腫瘍):子宮頸部腫瘍の病態に関する新知見-診断・治療法の開発に向けて-第67回日本産科婦人科学会学術講演会講演要旨). 日本産科婦人科學會雜誌. 2015. 67. 11. 2554-2561
村上 明弘. 3) Carbonyl reductase 1を標的分子とした子宮頸癌の新規分子標的治療の開発に向けて(子宮頸部腫瘍の病態に関する新知見-診断・治療法の開発に向けて-シンポジウム2(腫瘍)公益社団法人日本産科婦人科学会第67回学術講演会). 日本産科婦人科學會雜誌. 2015. 67. 2. 427-428
村上 明弘. P2-15-1 G-CSF産生子宮頸癌の1例(Group53 子宮頸部腫瘍・症例2 一般演題 公益社団法人日本産科婦人科学会第66回学術講演会). 日本産科婦人科學會雜誌. 2014. 66. 2. 621
村上 明弘. P2-12-3 子宮頸癌におけるtransgelin-2の機能解析(Group50 子宮頸部腫瘍・基礎1 一般演題 公益社団法人日本産科婦人科学会第66回学術講演会). 日本産科婦人科學會雜誌. 2014. 66. 2. 615
Akihiro Murakami, Tatsushi Nakagawa, Chikako Fukushima, Mayumi Torii, Kotaro Sueoka, Shugo Nawata, Osamu Takeda, Hitoshi Ishikawa, Norihiro Sugino. Relationship between decreased expression of squamous cell carcinoma antigen 2 and E-cadherin in primary cervical cancer lesions and lymph node metastasis. ONCOLOGY REPORTS. 2008. 19. 1. 99-104
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講演・口頭発表等 (59件):
Identificationand analysis of the intracellular molecules bound to SCC antigen
(12th biennial meeting of the international gynecologic cancer society 2008)
術前診断に苦慮した悪性腹膜中皮腫の一例
(日本癌治療学会総会抄録 2008)
術後に乳び婁を認めた子宮体癌の一例
(日本癌治療学会総会抄録 2008)
SCC抗原の結合分子carbonyl reductaseの機能解析と子宮頸部扁平上皮癌における臨床的意義の解明
(日本婦人科腫瘍学会雑誌 2008)
子宮体癌根治術後に乳び婁を認めた一例
(平成20年度日本産科婦人科学会山口地方部会 2008)
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経歴 (2件):
2010/05/18 - 2013/11/06 山口大学 医学部附属病院 大学院担当講師
2010/02/24 - 2010/05/17 山口大学 医学部附属病院 大学院担当講師
受賞 (1件):
2008/10 - 日本産科婦人科医会山口県支部 日本産科婦人科医会山口県支部学術奨励賞
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