研究者
J-GLOBAL ID:201801006940981847
更新日: 2024年01月30日
寺田 美和子
TERADA Miwako
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競争的資金等の研究課題 (1件):
2016 - 2020 認知症の人とその家族とともに創る認知症カフェ実践モデルの開発
論文 (7件):
寺田美和子, 伊藤明子. 「病院・施設ボランティア活動」を受講した看護学生の学び. 畿央大学紀要. 2014. 11. 1. 45-52
寺田美和子, 林有学, 小林智子, 乾富士夫, 大畑裕美, 高畑みどり, 菊本由里, 森嶋道子, 伊藤明子. 学生間静脈採血演習の学習効果. 畿央大学紀要. 2011. 8. 2. 47-56
米田照美, 前川直美, 沖野良枝, 寺田美和子, 金森京子, 藤井淑子, 杲朋子. 実習指導者講習会が指導者の役割遂行に及ぼした影響. 人間看護学研究. 2008. 6. 6. 77-90
沖野良枝, 藤井淑子, 杲朋子, 寺田美和子, 米田照美, 前川直美, 金森京子. 実習指導者講習受講後の実習指導案活用の現状と課題. 日本看護学会論文集 看護教育. 2008. 38. 63-65
寺田美和子, 沖野良枝, 米田照美, 前川直美, 金森京子, 藤井淑子, 杲朋子. 実習指導者講習会が受講生にもたらす効果. 日本看護学会論文集 看護教育. 2008. 38. 60-63
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書籍 (1件):
高齢者の主な疾患と看護 前立腺肥大症
ヌーヴェルヒロカワ 2019
講演・口頭発表等 (7件):
eラーニングによる認知症カフェ・ボランティア教育の内容検討-認知症カフェボランティア実態調査に基づく結果から-
(第20回日本認知症ケア学会大会 2019)
認知症をもつ高齢者の排泄ケアに関する研究の動向と今後の課題
(第30回日本看護福祉学会 2017)
認知症高齢者へのボランティア活動に関する研究の動向
(第18回日本認知症ケア学会 2017)
認知症グループホームの終末期ケアに関する文献レビュー 過去10年間の研究動向
(第18回日本認知症ケア学会 2017)
認知症高齢者に対する拘束の苦痛を理解し拘束減少に向けた取り組み
(第29回日本看護福祉学会 2016)
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Works (1件):
病院図書室に期待すること 臨床ナースの立場から
1995 -
学歴 (1件):
2002 - 2005 神戸市看護大学大学院 看護学研究科 実践看護学分野 中高齢者健康管理論専攻
学位 (1件):
修士号(看護学 第44号) (神戸市看護大学大学院)
経歴 (1件):
2021/04 - 現在 太成学院大学 看護学部 講師
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