研究者
J-GLOBAL ID:201801007256006610   更新日: 2024年11月16日

橋本 徹

Hashimoto Toru
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2014 - 2018 連年施肥を受けたウダイカンバ林とトドマツ林における養分バランスと水ストレス
  • 2013 - 2016 林業機械の走行が林床の植生発達と樹木の更新に与える影響の解明
  • 2012 - 2015 林床植物の生物多様性が土壌CO2フラックスに与える影響の評価
  • 2009 - 2011 ニホンジカの採食圧の軽減と土壌窒素流亡との関係の解明
論文 (28件):
  • Taiki Mori, Toru Hashimoto, Yoshimi Sakai. Innovative use of tea bags to investigate the interactive effect of nutrient status and climatic factors on litter decomposition. JOURNAL OF FOREST RESEARCH. 2023. 28. 5. 374-379
  • 佐藤弘和, 橋本 徹, 山田 健, 佐々木尚三, 岩﨑健太, 津山幾太郎, 倉本惠生. 森林作業道における作設後4 年までの土壌物理性の経年変化. 日本森林学会誌. 2023. 105. 4. 110-117
  • 石塚 成宏, 平井 敬三, 相澤 州平, 川西 あゆみ, 稲冨 素子, 小林 政広, 古澤 仁美, 今矢 明宏, 山田 毅, 酒井 寿夫, et al. P8-2-10 森林土壌インベントリ事業第三期の結果について(8-2 地球環境 2022年度東京大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2022. 68. 120-120
  • 梅村 光俊, 橋本 徹, 伊藤 江利子, 岡本 透, 鳥居 厚志. ササの葉と根から抽出した植物ケイ酸体の粒径分布の特徴. 日本森林学会大会発表データベース. 2022. 133. 501
  • Shigehiro Ishizuka, Shoji Hashimoto, Shinji Kaneko, Kenji Tsuruta, Kimihiro Kida, Shuhei Aizawa, Toru Hashimoto, Eriko Ito, Mitsutoshi Umemura, Yoshiki Shinomiya, et al. Soil carbon stock changes due to afforestation in Japan by the paired sampling method on an equivalent mass basis. BIOGEOCHEMISTRY. 2021. 153. 3. 263-281
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MISC (22件):
  • 橋本徹, 梅村光俊, 今村直広, 伊藤江利子, 長倉淳子. トドマツ、エゾマツ、アカエゾマツ、ウダイカンバ人工林の樹高成長に対する長期連年施肥の影響. 北方森林研究. 2024. 72. 29-32
  • 伊藤 江利子, 橋本 徹, 相澤 州平, 長倉 淳子. 連年施肥を受けたトドマツ・エゾマツ・アカエゾマツ壮齢林における間伐前後のリター分解速度. 北方森林研究. 2022. 70. 37-42
  • 橋本 徹, 伊藤 江利子, 梅村 光俊, 石橋 聰. 異なる更新床へのシラカンバ播種による更新と競合植生の2年後の状況. 北方森林研究. 2022. 70. 35-36
  • 倉本 惠生, 佐藤 弘和, 津田 高明, 岩崎 健太, 津山 幾太郎, 橋本 徹, 延廣 竜彦, 佐々木 尚三. トドマツ人工林の森林作業道の土壌締め固め指数と地表植生の関係. 北方森林研究. 2022. 70. 70. 53-55
  • 石塚成宏, 平井敬三, 相澤州平, 川西あゆみ, 稲冨素子, 小林政広, 古澤仁美, 今矢明宏, 山田毅, 酒井寿夫, et al. 森林土壌インベントリ事業第三期の結果について. 日本土壌肥料学会講演要旨集(Web). 2022. 68
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