小川泰浩

Ogawa Yasuhiro

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：環境負荷低減技術、保全修復技術

研究キーワード (3件)：植生回復 , 侵食防止 , 緑化

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (31件)：

阿部俊夫, 久保田多余子, 小川泰浩, 延廣竜彦, 野口享太郎. 釜淵森林理水試験地における作業道開設と小面積間伐が月流出量に及ぼす影響. 日本森林学会誌. 2023. 105. 11. 338-343
武藤惠, 上條隆志, Luan Chunyang, 小川泰浩, 石森良房. 景観保全型緑化工法を用いた火山性荒廃斜面の植生回復に伴う土砂流出抑制の長期的効果. 日本緑化工学会誌. 2023. 49. 1. 167-170
小川泰浩, 上條隆志, 欒春陽, 武藤惠. 火山性荒廃斜面における三日月形緑化資材の2年間の植生回復と表面侵食. 日本緑化工学会誌. 2022. 48. 1. 99-102
2013年伊豆大島豪雨による地滑りにより露出した土壌中のフランキア菌と外生菌根菌の分布. 2022. 27. 2. 133-139
小川泰浩, 村上亘, 玉井幸治. 携帯型地上レーザースキャナによる木製治山堰堤の形状測定手法. 日本緑化工学会誌. 2021. 47. 1. 165-168

MISC (35件)：

特許 (2件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

火山地域の災害跡地における緑化をめぐる展望と課題
(令和5年(第35 回)植生技術講演会 (一般社団法人北海道造園緑化建設業協会) 2023)
火山性荒廃地における三日月型緑化資材の2年間の植生回復と表面侵食
(ELR2022つくば、第53回日本緑化工学会大会 2022)
火山性荒廃地に設置した三日月型緑化資材の2年間の侵食防止効果
(第133回日本森林学会大会学術講演集、205 2022)
作業道の簡易排水を用途とする粗朶の空隙率計測手法の検討
(第133回日本森林学会大会学術講演集:211 2022)
三宅島における景観保全型緑化工法(東京クレセントロール)の長期的効果について
(日本生態学会第69回全国大会講演要旨、P1-284 2022)

委員歴 (13件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本森林学会 , 日本緑化工学会 , 砂防学会 , 日本生態学会

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小川 泰浩