研究者

J-GLOBAL ID：201801007646812359 更新日: 2024年11月12日

奥原滋

オクハラシゲル | Shigeru Okuhara

所属機関・部署：
職名：非常勤講師

研究分野 (1件)：発生生物学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2022 - 2025 咽頭諸器官の発生におけるSHHシグナリングの役割
2016 - 2018 舌発生におけるShhの役割
2013 - 2015 咽頭発生におけるShhの役割
2010 - 2012 口蓋発生におけるMFCS4の役割
2007 - 2008 口蓋発生におけるShhの役割

全件表示

論文 (40件)：

Okuhara S, Birjandi AA, Adel Al-Lami H, Sagai T, Amano T, Shiroishi T, Xavier GM, Liu KJ, Cobourne MT, Iseki S. Temporospatial sonic hedgehog signalling is essential for neural crest-dependent patterning of the intrinsic tongue musculature. Development (Cambridge, England). 2019. 146. 21
Mya, N, Furutera, T, Okuhara, S, Kume, T, Takechi, M, Iseki, S. Transcription factor Foxc1 is involved in anterior part of cranial base formation. Congenit Anom (Kyoto). 2018. 58. 5. 158-166
大木調, 岡暁子, 緒方佳代子, 中村雅子, 奥原滋, 尾崎正雄, 井関祥子, 阪井丘芳. 口蓋上皮TGF-βおよびShhは、口蓋間葉のTenascin C発現を誘導する. Journal of Oral Biosciences Supplement. 2018. 2018. 293-293
奥原滋, 井関祥子. 舌筋パターニングにおけるShhシグナル. Journal of Oral Biosciences Supplement. 2016. 2016. 468-468
奥原滋, 濱崎七海, 嵯峨井知子, 天野孝紀, 大内淑代, 城石俊彦, 井関祥子. MFCS4はShhとSox9を介して咽頭諸器官の発生を制御する. 日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集. 2015. 88回・38回. [2P0973]-[2P0973]

もっと見る

講演・口頭発表等 (1件)：

Understanding the role of Foxc1 transcription factor in the development of cranial base.
(第57回日本先天異常学会学術集会 2017)

経歴 (8件)：

2022/05 - 現在東京医科歯科大学分子免疫非常勤講師
2021/04 - 現在日本女子大学
2020/05/01 - 現在東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医歯学専攻顎顔面頸部機能再建学講座分子発生学分野非常勤講師
2019/05/01 - 2020/03/31 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医歯学専攻顎顔面頸部機能再建学講座分子発生学分野非常勤講師
2018/05/01 - 2019/04/30 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医歯学専攻顎顔面頸部機能再建学講座分子発生学分野非常勤講師

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM