研究者

J-GLOBAL ID：201801007914175871 更新日: 2024年03月11日

跡部智

アトベサトシ | Satoshi Atobe

所属機関・部署：
職名：教諭

研究分野 (1件)：外国語教育

論文 (7件)：

H跡部智, HR. 学習記録・評価から考える一貫教育と新課程の外国語. 慶應義塾外国語一貫教育フォーラム2011. 2011
H跡部智, HR. 時系列でみる慶應義塾の英語一貫教育の課題と論点. 外国語教育研究センターシンポジウム「慶應義塾外国語教育への提言(第三回)-つながる外国語学習、つたわる外国語教育-」. 2009
H跡部智, HR. 「大学の外国語能力開発構想と社会の要請」. 外国語教育研究センターシンポジウム. 2008
H跡部智, HR, 大久保正章, 土岐麻里, 中嶋雅巳, 長野智佳. オーストラリア・ビクトリア州における外国語教育政策と中等教育におけるLOTEプログラムについて. 『慶應義塾外国語教育研究』. 2008. 4. 171-196
H跡部智, HR. デジタル教材活用入門(ワークショップ). 外国語教育メディア学会(LET)関東支部第118回研究大会. 2007

もっと見る

書籍 (5件)：

Attainable English Expression II(文部科学省検定済英語表現II教科書)
第一学習社 2018
Attainable English Expression I(文部科学省検定済英語表現I教科書)
第一学習社 2017 ISBN:9784804009025
Perspective English Expression II(文部科学省検定済英語表現II教科書)
第一学習社 2014 ISBN:9784804006758
Perspective English Expression I(文部科学省検定済英語表現I教科書)
第一学習社 2012
日本と諸外国の言語教育におけるCan-Do評価-ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の適用
朝日出版社 2010 ISBN:9784255005584

講演・口頭発表等 (10件)：

AI システムを利用したライティングの指導と自律学習支援
(外国語教育メディア学会関東支部第143回(2019年度秋季)研究大会 2019)
Can Do ステートメントで動機づけを高める-小中高大とつながる英語学習-
(英語教育セミナー 2012)
小中高大連携目指す共通枠を活用したAOPの報告と課題
(第21回JACET春季英語教育セミナー 2012)
「読み」の目的、目標、評価を考える
(日本英文学会関東支部冬季大会 2012)
CEFRに基づく英語スピーキングテストの開発
(日本言語テスト学会第15回(2011年度)全国研究大会 2011)

もっと見る

Works (2件)：

自律学習を促すための試み-“can doステートメント”で動機づけを高める-
H跡部智, HR 2010 - 現在
シンポジウム「中堅の教員が教員としてのさらなる成長を目指す場合,その成長の気づきに資するポートフォリオ(J-POTL)の使用はどうあるべきか」
平木裕, 青山彰, 深澤清治, H跡部智, HR 2013 - 2013

学歴 (2件)：

1995 - 1995 ニューカッスル大学 Language Centre (MA in Media Technology for Teaching English as a Foreign Language)
1990 - 1990 慶應義塾大学文学部文学科英米文学専攻

学位 (1件)：

MA (University of Newcastle upon Tyne)

経歴 (16件)：

2022/06 - 現在教育先導事業運営委員
2017/10 - 現在大学外国語教育研究センター事業推進委員兼運営委員
2015/04 - 現在慶應義塾教諭(普通部)
2018/04 - 2023/09 協生環境推進事業委員
2011/10 - 2017/09 大学外国語教育研究センター研究推進委員兼運営委員

全件表示

委員歴 (7件)：

2020/04/01 - 現在外国語教育メディア学会(LET) 理事
2012/04 - 現在慶應英文学会理事
2012/04/01 - 現在慶應英文学会理事
2004/04/01 - 現在外国語教育メディア学会(LET) 関東支部運営委員
2020/04 - 2024/03 外国語教育メディア学会(LET) 理事

全件表示

所属学会 (2件)：

慶應英文学会 , 外国語教育メディア学会(LET)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM