研究者
J-GLOBAL ID:201801008035312888
更新日: 2024年11月14日
小林 朋子
Tomoko Kobayashi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
競争的資金等の研究課題 (5件):
2023 - 2026 ブタエナメル上皮細胞-ヒト歯髄幹細胞“キメラ”オルガノイドによるヒト歯の再生
2021 - 2026 歯根・歯周組織ユニットの器官再生能を有するReg細胞群の同定と再生誘導医薬の創出
2019 - 2023 量子ビーム架橋技術を用いたコラーゲンゲルにおけるヒト歯髄幹細胞の幹細胞特性の解明
2018 - 2023 ラジカル捕捉剤edaravoneと脂肪幹細胞分泌物によるX線誘発唾液腺障害の軽減
2018 - 2022 Crouzon症候群におけるゲノム編集を用いた遺伝子変異修復と新規治療用薬剤選出
論文 (4件):
小林 朋子, 鳥居 大祐, 岩田 隆紀, 和泉 雄一, 那須 優則, 筒井 健夫. ヒト歯髄細胞由来クローン間における多分化能の差異を指標とする網羅的遺伝子発現解析. 組織培養研究. 2019. 38. 2. 53-53
肖 黎, 小林 朋子, 筒井 健機. ヒト正常口腔上皮細胞と歯髄細胞を用いた歯の発生初期における上皮陥入三次元モデルの作製. 口腔組織培養学会誌. 2013. 22. 1. 7-8
肖 黎, 小林 朋子, 筒井 健機. 歯の発生初期における上皮陥入三次元モデルの作製およびScaffoldsによる関連分子発現の相違. 口腔組織培養学会誌. 2012. 21. 2. 11-18
Yoshiyuki Takahara, Tomoko Kobayashi, Kazuhisa Takemoto, Tetsuya Adachi, Ken Osaki, Kozo Kawahara, Gozoh Tsujimoto. Pharmacogenomics of cardiovascular pharmacology: development of an informatics system for analysis of DNA microarray data with a focus on lipid metabolism. Journal of pharmacological sciences. 2008. 107. 1. 1-7
MISC (1件):
小林 朋子, 鳥居 大祐, 岩田 隆紀, 和泉 雄一, 那須 優則, 筒井 健夫. ヒト歯髄細胞由来クローン間における多分化能の差異を指標とする網羅的遺伝子発現解析. 組織培養研究. 2019. 38. 2. 53-53
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM