研究者
J-GLOBAL ID:201801008209312904   更新日: 2024年10月23日

田口 歩

Ayumi Taguchi
研究分野 (1件): 産婦人科学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2022 - 2025 HPV感染細胞の免疫回避とT細胞免疫応答に着目したCIN予後予測法の確立
  • 2021 - 2024 卵巣明細胞癌におけるがん関連血栓症発症メカニズムの解明
  • 2021 - 2024 卵巣癌におけるゲノム解析とオルガノイドによる薬剤感受性試験の臨床的有用性の検証
  • 2020 - 2023 婦人科悪性腫瘍における深層学習を利用したクロマチン3次元構造のマルチモーダル解析
  • 2020 - 2023 子宮頸部胃型腺癌におけるオルガノイド培養の確立と治療方法の開発
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論文 (140件):
  • Akira Nishijima, Katsutoshi Oda, Kosei Hasegawa, Takahiro Koso, Kayo Asada, Yuji Ikeda, Ayumi Taguchi, Daichi Maeda, Genta Nagae, Shingo Tsuji, et al. Integrated genomic/epigenomic analysis stratifies subtypes of clear cell ovarian carcinoma, highlighting their cellular origin. Scientific reports. 2024. 14. 1. 18797-18797
  • 土持 早希, 田口 歩, 山本 陽子, 河津 正人, 良元 大介, 深谷 小百合, 石坂 彩, 宮本 雄一郎, 曾根 献文, 森 繭代, et al. 婦人科がんゲノム診断・治療のnext innovation フラグメント解析を用いたBRCA1メチル化検査法の確立と臨床応用. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 144-144
  • 良元 大介, 田口 歩, 曾根 献文, 日下部 美佐子, アィン・ズォン, 石坂 彩, 土持 早希, 宮本 雄一郎, 森 繭代, 織田 克利, et al. FGF-9は子宮頸癌において幹細胞性の維持と抗原提示能の低下に関与する. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 261-261
  • 土持 早希, 田口 歩, Wing James Badger, 深谷 小百合, Duong Anh Quynh, 良元 大介, 石坂 彩, 宮本 雄一郎, 曾根 献文, 森 繭代, et al. 単一細胞プロテオーム解析に基づく卵巣癌における薬剤感受性を予測するDNA損傷応答評価法の確立. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 273-273
  • 奈良 克彦, 田口 歩, 山本 武人, 外島 由梨, 柴崎 由梨, 本城 晴紀, 江口 聡子, 宮本 雄一郎, 曾根 献文, 森 繭代, et al. 卵巣癌関連血栓症における再発リスク因子とDOACの有効性の検討. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 313-313
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MISC (98件):
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