研究者
J-GLOBAL ID:201801008265761592
更新日: 2024年04月10日
竹田 茉耶
タケダ マヤ | Maya Takeda
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (5件):
余暇
, 観光まちづくり
, まちづくり
, 担い手組織
, コミュニティ
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2024 - 2026 地域創生の担い手形成に対する労働・余暇関係論からのアプローチ
- 2022 - 2025 深刻化する孤独問題に対する余暇・観光論からのアプローチ
論文 (8件):
-
竹田 茉耶. 観光まちづくり論再考:観光まちづくりの中心概念としての「地域の主体性」. 大阪観光大学研究論集. 2024. 24. 23-31
-
竹田茉耶. コロナ禍で考える観光の社会的意義:大学生によるユニバーサルツーリズムの実践から. 島根県立大学松江キャンパス研究紀要. 2023. 62
-
竹田 茉耶. 観光まちづくりにおける外部アクターの役割に関する一考察 : 令和2年度「観光まちづくり演習」の実践より. 人間と文化. 2021. 4. 234-243
-
竹田 茉耶. 伝統的工芸品産地の構造変化に伴う観光まちづくりとその主体の展開に関する一考察:紀州漆器の産地和歌山県海南市黒江を中心に. 東北亜観光研究. 2017. 13. 1. 261-290
-
竹田 茉耶. 景観づくりに対する住民意識の相違からみる景観づくりコミュニティの意義と課題:海南市黒江地区における黒江の町並みを活かした景観づくり協定を事例に. 日本国際観光学会論文集. 2017. 24. 63-72
もっと見る
MISC (1件):
-
竹田 茉耶. 観光バブルのなか、地方は-インバウンドをどう活かすか 白浜温泉のいま. 住宅会議. 2016. 98. 45-49
書籍 (1件):
講演・口頭発表等 (7件):
-
観光まちづくりの主体に関する批判的検討:出雲市平田町 木綿街道の事例から
(観光学術学会 第10回大会 2021)
-
地場産業を生かした観光まちづくり
(宮島・土曜講座2018 2018)
-
観光を考える:観光 資源としての海南市黒江を事例に
(海南市観光にまつわる講演会(主催:海南市観光協会) 2018)
-
和歌山県および高野山のインバウンドの現状と特徴
(高野山フォーラム 2017)
-
景観まちづくりに対する住民意識の相違からみる景観づくりの意義と課題:海南市黒江地区における黒江の町並みを活かした景観づくり協定区域を事例として
(日本国際観光学会第20回全国大会 2016)
もっと見る
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2023/04 - 現在 大阪観光大学 観光学部 准教授
- 2022/04 - 2023/03 島根県立大学 人間文化学部地域文化学科 准教授
- 2018/04 - 2022/03 島根県立大学 人間文化学部地域文化学科 講師
所属学会 (3件):
日本観光研究学会
, 日本国際観光学会
, 観光学術学会
前のページに戻る