研究者
J-GLOBAL ID:201801008494719893
更新日: 2018年11月16日
上野 佳代
Ueno Kayo
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所属機関・部署:
千葉県立保健医療大学 健康科学部看護学科
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職名:
助教
研究分野 (1件):
高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (1件):
高齢者の居場所
論文 (8件):
髙栁 千賀子, 杉本 知子, 鳥田 美紀代, 上野 佳代, 成 玉恵. ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生予防に向けた取り組みの現状 : 特別養護老人ホームに勤務する介護職員のインタビュー調査から (特集 看護学). 東京情報大学研究論集. 2018. 21. 2. 87-95
上野 佳代, 菊池 和美, 長田 久雄. 国内文献にみる高齢者の居場所に関する研究 : エイジング・イン・プレイスにむけて. 老年学雑誌. 2018. 8. 33-50
鳥田 美紀代, 杉本 知子, 佐伯 恭子, 上野 佳代. 要介護高齢者が主体的に療養生活の場を移行するプロセス 国内文献の検討によるプロセスの構造. 千葉県立保健医療大学紀要. 2017. 8. 1. 77-82
山本 由子, 小玉 敏江, 亀井 智子, 上野 佳代. 高齢者のウェルネス型健康生活チェック表の作成 デルファイ法による内容妥当性の検討. 日本看護科学会誌. 2016. 36. 103-113
佐伯 恭子, 鳥田 美紀代, 杉本 知子, 上野 佳代. 在宅強化型介護老人保健施設に関する文献検討 在宅復帰率の向上に向けた取り組みと課題. 千葉県立保健医療大学紀要. 2016. 7. 1. 43-49
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書籍 (1件):
荻窪家族プロジェクト物語: 住む人・使う人・地域の人みんなでつくり多世代で暮らす新たな住まい方の提案
萬書房 2016 ISBN:4907961081
講演・口頭発表等 (7件):
高齢者はその居場所にどのような意味を持っているのか まちの暮らしの保健室における保健医療福祉専門職へのインタビュー調査から
(老年社会科学 2018)
「まちの暮らしの保健室」における研究課題 地域で継続した生活(エイジング・イン・プレイス)実現のために
(老年社会科学 2016)
高齢者を対象とした居場所の研究の実態とその課題
(老年社会科学 2013)
高齢者の健康生活診断の診断指標およびウェルネス型アセスメントの枠組みに関する研究 診断表の作成と有用性の検討
(看護診断 2012)
老人福祉センター利用のきっかけとなる動機
(老年社会科学 2011)
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所属学会 (4件):
日本看護科学学会
, 日本応用老年学会
, 日本老年社会科学会
, 日本老年看護学会
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