恋水諄源

コイミズジュンゲン | Jungen Koimizu

所属機関・部署：
職名：部長
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (2件)：医療管理学、医療系社会学 , 形成外科学

研究キーワード (5件)：公共政策 , 医用工学 , 先端技術 , 生命倫理 , 形成外科

論文 (29件)：

恋水諄源, 大狩慶治, 貫野賢. 【診断と治療に難渋した皮膚潰瘍】深部切除マージンの決定に苦慮したブルーリ潰瘍の1例. 形成外科. 2022. 65. 6. 655-661
恋水諄源. 足病治療における倫理的葛藤とその解決に向けた方策. 創傷. 2021. 12. 3. 133-140
恋水諄源, 山本千明, 向山和加乃, 山本真世, 中村紳一郎, 澤田凌, 山本千恵. 人生の最終段階における結核治療について倫理コンサルテーションを行った一事例. 臨床倫理. 2021. 9. 41-47
恋水諄源, 山本千明, 向山和加乃, 山本真世, 中村紳一郎. 倫理コンサルテーションの役割とその課題. 市立福知山市民病院医学雑誌. 2020. 5. 12-19
Jungen Koimizu, Kenta Takatsuji, Toshiaki Numajiri. Delayed Stepwise Rotation for the Salvage of a Congested Perforator-Pedicled Propeller Flap in Distal Lower Extremity with Severe Edema. International Journal of Surgical Wound Care. 2020. 1. 3. 125-129

MISC (9件)：

恋水諄源. 関西地方における形成外科のアクセシビリティに関する検討(日形会誌,42:652~657,2022.)に対する意見. 日本形成外科学会会誌. 2023. 43. 2. 94-95
沼尻敏明, 河原崎彩子, 恋水諄源, 森田大貴, 辻子祥子. 頬部の同じ場所に発生した良性と悪性腫瘍の2例-Benign and Malignant Tumors That Arose in the Same Buccal Area : Two Cases-特集頬部皮下腫瘍の鑑別診断と治療. 形成外科. 2023. 66. 1. 50-57
恋水諄源. 次世代の乳がん検診ナッジによる検診勧奨とその倫理的議論公衆衛生倫理×乳がん検診. 日本乳癌検診学会誌. 2022. 31. 2. 137-141
山本千明, 長坂真由美, 西川慶子, 早田洋樹, 川上定男, 新田義宏, 吉見あゆみ, 青山弘美, 深田良一, 諸戸雅治, et al. 専門チームが協働し在宅看取りが可能であった小児がん2症例の検討. 市立福知山市民病院医学雑誌. 2022. 7. 58-64
辻子祥子, 恋水諄源, 矢持良, 沼尻敏明. 【ペット咬創への初期治療と機能・整容の改善[2]-顔面の組織欠損を伴うイヌ咬創(1)口唇-】上口唇の欠損を伴うイヌ咬創の3例. 形成外科. 2021. 64. 3. 279-284

講演・口頭発表等 (42件)：

医療AIは形成外科診療をどう変えるのか臨床倫理の視座から
(第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022)
緊急倫理コンサルテーション事例から得られる倫理教育と指針策定のニーズ
(日本臨床倫理学会第9回年次大会 2022)
ナッジによる検診勧奨とその倫理的議論-公衆衛生倫理×乳がん検診-
(第31回日本乳癌検診学会学術集会 2021)
倫理コンサルテーションチーム活動が職員の倫理的行動に与える効果:前向き観察研究
(第33回日本生命倫理学会年次大会 2021)
深部切除マージンの決定に苦慮したBuruli 潰瘍の一例
(第64回日本形成外科学会学術集会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本熱傷学会 , 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 , 日本創傷外科学会 , 日本生命倫理学会 , 日本形成外科学会 , 日本臨床倫理学会

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