関屋英彦

セキヤヒデヒコ | Sekiya Hidehiko

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：構造工学、地震工学

研究キーワード (6件)：インフラセンシング , 維持管理工学 , 構造物モニタリング , 構造工学 , 鋼構造 , 橋梁工学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (60件)：

堀田海陽, 丸山晃平, 吉田郁政, 関屋英彦, 安田篤司, 吉浦伸明. GNSSを用いた橋梁の施工中の変形把握に関する可能性調査. 構造工学論文集. 2024. Vol. 70. A
丸山晃平, 吉田郁政, 関屋英彦, 金哲佑. たわみ影響線を用いた損傷同定手法の実験データに基づく有用性検証. 構造工学論文集. 2024. Vol. 70. A
Chanoknunt SANGSOBHON, Hidehiko SEKIYA, Mizuki HAYAMA, Masanobu NAGAI. DISPLACEMENT MEASUREMENT OF 3-SPAN CONTINUOUS BOX-GIRDER BRIDGE WITH ORTHOTROPIC STEEL DECK USING MEMS ACCELEROMETERS. インフラメンテナンス実践研究論文集. 2024. Vol. 3
Maruyama, Yoshida, Sekiya, Kim. 影響線に基づく支承部ばね定数推定の安定性に関する検討. JCOSSAR2023. 2023
Chanoknun, Sekiya, Tai, Morichika, Hayama, Nagai. Fundamental Study on Fatigue Environmental Evaluation for Steel Girder Bridges using Image Sensing. JCOSSAR2023. 2023

MISC (2件)：

講演・口頭発表等 (32件)：

加速度センサ1台のみを用いた簡易な橋梁の変位応答の算出
(土木学会第74回年次学術講演会 2019)
背面空洞の有無によるトンネルの固有振動モードに関する一考察
(土木学会第74回年次学術講演会 2019)
MEMS加速度センサを用いたBridge-Weigh-In-Motionの計測精度に関する検討
(土木学会第74回年次学術講演会 2019)
K値ゲージを用いた疲労き裂深さの同定
(土木学会第74回年次学術講演会 2019)
震災後における橋梁の損傷状態把握を目的としたモニタリングシステムの開発に関する基礎的研究
(土木学会第73回年次学術講演会 2018)

学歴 (4件)：

2016 - 2016 東京都市大学工学研究科都市工学専攻
2009 - 2011 東京工業大学理工学研究科土木工学専攻
2009 - 2010 University of Stuttgart Computational Mechanics of Materials and Structures (COMMAS)
2005 - 2009 東京工業大学工学部土木工学科

経歴 (7件)：

2024/04 - 現在東京都市大学建築都市デザイン学部都市工学科教授
2017/07 - 現在特定国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員
2017/04 - 現在東京大学生産技術研究所リサーチフェロー(年吉研)
2018/09 - 2024/03 東京都市大学都市工学科准教授
2018/08 - 2018/11 University of California, Berkeley Civil and Environmental Engineering Visiting Researcher

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委員歴 (4件)：

受賞 (8件)：

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所属学会 (1件)：

土木学会

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関屋 英彦