研究者
J-GLOBAL ID:201801009167320762   更新日: 2024年08月14日

佐竹 泰和

Satake Yasukazu
所属機関・部署:
職名: 講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 高知大学  教育学部 
  • 高知大学  大学院総合人間自然科学研究科 (博士課程)黒潮圏総合科学専攻 
研究分野 (1件): 人文地理学
研究キーワード (2件): 情報社会 ,  地域政策
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2023 農村地域における情報通信技術の利用と創造的活動に関する研究
論文 (11件):
  • 佐竹泰和. デジタル時代のワークスタイルからみた地方圏へのオフィス立地の可能性 -高知県を事例として-. 経済地理学年報. 2022. 68. 4. 295-314
  • 佐竹泰和. 高知県におけるサテライトオフィスの誘致政策と課題. 高知大学教育学部研究報告. 2022. 82. 157-164
  • 佐竹泰和. 津波避難タワーの整備が高齢者の避難意識に与える影響-高知県東洋町の事例-. 高知大学教育学部研究報告. 2021. 81. 209-218
  • Yasukazu Satake. Deployment of Wi-Fi services for foreign tourists in a mountainous area of Japan. Netcom. 2019. 33-3/4
  • Yoshio Arai, Yasukazu Satake, Madoka Uemura. Broadband deployment and daily life on an island: A case study in Ogasawara, Japan. 東京大学人文地理学研究. 2018. 22. 15-29
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書籍 (3件):
  • 越境する視点から地域をみる:高知をフィールドに
    高知新聞総合印刷 2024 ISBN:9784910284361
  • Lifehistory-kochi 振り返ればそこにある高知の暮らし(梼原町編)
    学術研究出版 2024 ISBN:9784911008478
  • インターネットと地域 (シリーズ・21世紀の地域)
    ナカニシヤ出版 2015 ISBN:4779509092
講演・口頭発表等 (25件):
  • Review of Participatory GIS to Evaluate Stakeholders' Preferences for Tourism Management
    (16th International Kuroshio Science Symposium 2023)
  • 地方企業によるテ レワークを活用した人材獲得の動向
    (2023年日本地理学会春季学術大会 2023)
  • デジタル時代のワークスタイルからみた地方圏へのオフィス立地の可能性
    (経済地理学会第69回大会 2022)
  • Effects of ICT on Economic Activity in Disadvantaged Area: The Case in Kochi, Japan
    (14th Kuroshio Science International Symposium 2021)
  • 高知県におけるサテライトオフィスの需要とテレワークの動向
    (経済地理学会西南支部12月例会 2020)
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学歴 (3件):
  • 2012 - 2017 東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻 博士課程
  • 2010 - 2012 東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 修士課程
  • 2006 - 2010 東北大学 理学部 地圏環境科学科
学位 (1件):
  • 博士(学術) (東京大学)
経歴 (6件):
  • 2019/04 - 現在 高知大学 教育研究部人文社会科学系教育学部門 講師
  • 2017/09 - 2020/03 高崎経済大学 地域政策学部 非常勤講師
  • 2019/02 - 2019/03 東京大学 地域未来社会連携研究機構 特任助教
  • 2018/05 - 2019/03 神奈川大学 人間科学部 非常勤助手
  • 2017/04 - 2019/03 関東学園大学 経済学部 非常勤講師
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